三月大歌舞伎ー昼の部 歌舞伎座

2017年03月20日 | 劇団四季









一、明君行状記(めいくんぎょうじょうき)
明君と呼ばれた男の名裁き


派手な立ち回りはないですが、せいりふとせりふの応酬が見所です。

その中で、殿様に銃口を向ける場面が一気に緊張感が高まります。


二、義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)
復讐を企てた知盛の壮絶な最期


昨年来の碇知盛ですが、片岡仁左衛門の知盛は迫力あります。


三、神楽諷雲井曲毬(かぐらうたくもいのきょくまり)
江戸の風情を賑やかに魅せる風俗舞踊


壮絶なストーリーの後の演目なので、華やかです。






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三月大歌舞伎 夜の部ー歌舞伎座

2017年03月10日 | 歌舞伎


一、窓(ひきまど)
親子、兄弟それぞれの義理と人情が交差する世話物の名作


登場人物は誰ひとり悪い人はいなく、みんな優しい人です。
優しい人が集まると、どのような結果になるかが興味深いです。



二、けいせい浜真砂(けいせいはまのまさご)
恋しい男は敵の息子…揺れる女心が見どころ



石川屋真砂路ー坂田藤十郎
真柴久吉ー片岡仁左衛門

人間国宝による豪華版です。


三、助六由縁江戸桜(すけろくゆかりのえどざくら)
江戸の粋と美学が詰まった豪華絢爛な一幕


歌舞伎の演目の中でも別格扱いの演目です。
すごく格好いいです。
豪華絢爛な舞台で、海老蔵さんも前回観た時よりもパワーアップしていました。










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江戸歌舞伎三百九十年  猿若祭二月大歌舞伎 ― 昼の部

2017年02月19日 | 歌舞伎








一、猿若江戸の初櫓 
江戸歌舞伎の幕開けを舞踊で魅せる一幕    


勘九郎の踊りが軽快で良かったです。

二、大商蛭子島 
源氏再興を描いたおおらかな復活狂言  


平家討伐の旗揚げの場面は高揚します。
来月に公演される義経千本桜(渡海屋 大物浦)へつながります。


三、四千両小判梅葉 
四千両を盗み出した男たちの生き様と人情


江戸時代の牢屋のことが忠実に再現されております。


四、扇獅子 
江戸の四季を抒情的な詞に乗せて綴る華やかな舞踊


華やかです。



下のたい焼きは歌舞伎座で販売している「めでたい焼き」です。
中に紅白の団子が入っています。









やまぐち呼吸器内科・皮膚科クリニック

https://yamaguchi.clinic/

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歌舞伎 (日本の伝統芸能を楽しむ)

2017年02月16日 | 歌舞伎


2017/2/14に発売された、大型本です。

購入して読んでみました。

本の存在感は抜群ですが、読みごたえはあまりない印象です。

主に歌舞伎の裏舞台のことが書かれています。



やまぐち呼吸器内科・皮膚科クリニック

https://yamaguchi.clinic/

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演劇界 2017年 03 月号

2017年02月07日 | 劇団四季
三代目市川團次
初舞台 二代目市川
襲名披露開幕!


昨日、発売日です。

写真は市川右團次の本水の中での大立ち回りです。

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