團菊祭五月大歌舞伎 - 昼の部

2017年05月22日 | 劇団四季



一、梶原平三誉石切(かじわらへいぞうほまれのいしきり )

情と智を兼ね備えた名将を描く時代物の名作


梶原平三役の坂東彦三郎が、迫力あって劇場内に響き渡るような良い声です。

舞台は鶴岡八幡宮です。


二、吉野(よしのやま)

桜満開の吉野山を舞台に描く華やかな舞踊劇

海老蔵さんです。


この後は、都内で仕事があり3幕目は観ませんでした。

写真は入場直後の3階A席です。


































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團菊祭五月大歌舞伎  - 夜の部

2017年05月11日 | 歌舞伎



早めについたので歌舞伎座ギャラリーに立ち寄りました。















一、曽我対面(ことぶきそがのたいめん )
歌舞伎のさまざまな役柄が楽しめる華やかな祝祭劇


曽我五郎の周囲を圧倒し、力みなぎる格式美が圧巻です。

口上も披露されます。


二、伽羅先代萩
(めいぼくせんだいはぎ)
伊達家の騒動を背景にした時代物の大作


子役が刺されたりするような場面は現代テレビドラマなどではないですが、歌舞伎では出ます。

有名な「まま炊き」の場はカットされていました。

仁木弾正(海老蔵)は私の2歳の子供が好きなキャラクターです。

テレビでみると刃傷の場をリクエストされます。


三、四変化 弥生の花浅草祭(やよいのはなあさくさまつり )
軽快な振りが躍動感を生み出す四変化舞踊


獅子の毛振りは何度見ても良いですね。


襲名披露ですのでいつもより華やかで内容が濃いです。

歌舞伎らしい格式美、様式美で16時30分~21時まで楽しめます。



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オペラ座の怪人 ― KAAT 神奈川芸術劇場

2017年04月20日 | 劇団四季




オペラ座の怪人です。

久しぶりのミュージカルもなかなか良かったです。

クリスティーヌダーエ 苫田亜沙子 
さすがに演技、歌とともに抜群です

オペラ座の怪人 高井治


アンドリュー・ロイド・ウェバーの旋律に身をゆだねるだけで、良い気分に浸れます。

セリフの感動のみならず、音楽やバレエ、舞台芸術など

総合芸術として楽しめます。







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四月大歌舞伎 夜の部

2017年04月13日 | 歌舞伎








一、傾城反魂香(けいせいはんごんこう)
夫婦の情愛が起こした奇跡の物語


命を懸けて奇跡を起こした夫婦の絆が見どころの近松門左衛門の名作


二、桂川連理柵(かつらがわれんりのしがらみ)
帯屋


38歳の帯屋長右衛門と14歳の信濃屋お半の恋と心中の話ですが、
江戸時代も昼ドラのような内容が受けていたのですね。



三、道成寺
(やっこどうじょうじ)
狂言師が鮮やかに踊り分ける道成寺


華やかで見どころの多い舞踊で、今回はこれが見れただけで充分満足でした。



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三月大歌舞伎ー昼の部 歌舞伎座

2017年03月20日 | 歌舞伎









一、明君行状記(めいくんぎょうじょうき)
明君と呼ばれた男の名裁き


派手な立ち回りはないですが、せいりふとせりふの応酬が見所です。

その中で、殿様に銃口を向ける場面が一気に緊張感が高まります。


二、義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)
復讐を企てた知盛の壮絶な最期


昨年来の碇知盛ですが、片岡仁左衛門の知盛は迫力あります。


三、神楽諷雲井曲毬(かぐらうたくもいのきょくまり)
江戸の風情を賑やかに魅せる風俗舞踊


壮絶なストーリーの後の演目なので、華やかです。






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