今日は文翔館で、山響の弦楽コンサート。
呉服屋さんが協賛してくれているということで、「和装でクリスマス」がテーマでした。
満席の会場には、たしかに和服姿のお客さんが目立ちました。この企画を聞いた時、はじめ「?」と思いましたが、文翔館のような「大正ロマン」の建物には、なかなか合っていると思います。
山形市長も和服で来ていましたが、わりと似合う。フォーマルのひとつに「和服」があるのは良いことに違いない。ちょっと「頼れる感じ」に見えます。
プログラムは、モーツァルト「ディヴェルティメントK136」、グリーグ「ホルベルグ組曲」、そしてチャイコフスキー「弦楽セレナーデ」。
指揮者なしは魅力的ですが、やはり集中力を要します。次回は、ドヴォルザークの「弦セレ」のようですが(今日知りました)、精神力を鍛えなければ。
寒くて足元の悪いなか、和装で来てくださったたくさんのお客様に感謝します。
呉服屋さんが協賛してくれているということで、「和装でクリスマス」がテーマでした。
満席の会場には、たしかに和服姿のお客さんが目立ちました。この企画を聞いた時、はじめ「?」と思いましたが、文翔館のような「大正ロマン」の建物には、なかなか合っていると思います。
山形市長も和服で来ていましたが、わりと似合う。フォーマルのひとつに「和服」があるのは良いことに違いない。ちょっと「頼れる感じ」に見えます。
プログラムは、モーツァルト「ディヴェルティメントK136」、グリーグ「ホルベルグ組曲」、そしてチャイコフスキー「弦楽セレナーデ」。
指揮者なしは魅力的ですが、やはり集中力を要します。次回は、ドヴォルザークの「弦セレ」のようですが(今日知りました)、精神力を鍛えなければ。
寒くて足元の悪いなか、和装で来てくださったたくさんのお客様に感謝します。