中爺通信

酒と音楽をこよなく愛します。

秋と肩

2016-10-12 22:27:30 | ヴァイオリン
 今朝は温泉に行く間も無く、ちまちまと譜読み。定期のリハーサルが今日からなのにも関わらず、忙しくて放置してきた報いなのです。


 ベートーヴェンの「交響曲4番」。学生の頃に1度、山響に入ってから多分2度弾いたことがありますが、やはりベートーヴェンの中ではもっとも馴染みがない。

 名作なのは間違いないが、難しいわりに聴き映えがしない。演奏される機会が少ないのも、やはりこれが原因でしょう。弾きにくいのです。


 曲を悪く思うと、練習のクオリティが下がります。「なんと素晴らしい作品だろう」と思うのがいちばんの近道。


 しかし…しばらく練習したところで、肩が。

 軽症だと診断された「五十肩」ですが、この秋の深まりとともに、しっかりと悪化しています。問題はつまり、忙しいスケジュールと、気温の低下。正直に言うと、しんしんと冷える野外コンサートは、なかなかのダメージだった。

 
 なんとも情けないことですがこの五十肩、最初はTシャツの着脱あたりから痛みが始まって、昨日あたりから洗髪ぐらいまで下りて来ました。

 長時間楽器を構えていると痛いのが、次第に短くなって来ている。今朝は、シンフォニーの3楽章あたりで嫌になってくる始末。


 本番が思いやられます。芸術の秋。なんとか騙し騙しやって行くしかないですね。
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