新ドイツ食日記

日々の食卓

焼き餃子と水餃子

2008年09月07日 | 中華風



本日は餃子を皮から作る
800グラムの粉で約120個分の皮の出来上がり









まず焼き餃子 
カリっとうまく焼き上がる








水餃子
皮のプリプリした美味しさを味わうなら、焼き餃子よりこちら









チーズとにんにくのかたまりが入った焼き餃子









昨日の麻婆豆腐をスープにする










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6 コメント

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お見事です ( F)
2008-09-08 06:43:49
しっかりと焼き目のついた餃子、美味しそうですね。
手作りの皮ならではのプリプリ水餃子も。
お味噌汁かと思ったら、麻婆スープだったんですね~
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Fさん (yamageige)
2008-09-08 22:06:28
ありがとうございます。
Fさんの美味しそうな餃子の記事、よく覚えています!
そうなんです。残り物で作った麻婆スープでした。
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質問ですぅ。 (どいつりす)
2008-09-09 06:26:22
餃子の皮はどういう種類の小麦粉を使うのでしょうか?
405でしたっけ、一番普通に使われているもの・・・
それですか?
または他のでしょうか?

義母が中身さくらんぼのシロップ漬けの餃子を作ったことがあります。
義母にも聞いてみます。
同じかしら?
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素晴らしい! (noodles)
2008-09-09 23:27:22
焼き餃子、羽付きじゃないですか!
水溶き片栗粉派ですね?!

なんだかここんとこ、日本に帰る前より、料理に気合いが入っているように思いますが。。(笑)
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どいつりすさん (yamageige)
2008-09-10 01:50:58
さくらんぼのシロップ漬けの餃子とは珍しいですね。
今回は405(薄力粉)2に対して550(強力粉)1の割合で作りました。
お試しください!
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noodlesさん (yamageige)
2008-09-10 01:54:41
特に気合を入れているわけではないんですが・・(笑)
水溶き片栗粉ではじめに蒸らした後、焦げ目をつけるやり方です。やはり焼き餃子は楽しいですね。
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