山寺 恭平 ほのぼのブログ 信州上田

私、山寺 恭平の公式ブログです。アニメ研究活動の事から上田市の歴史、そして趣味活動などをブログにて更新しています

ドラえもんについて

2018年01月13日 | 恭平は語る「アニメ研究活動」について
皆さん、こんばんは
山寺 恭平です。(^^♪
本日、1月13日土曜日のブログを配信させて頂きます。
今日の夕方より、職場の友人たちと共に。
職場の新年会の飲み会があるため。
出掛けてきます。
今日の夕方より、大変楽しみです。
さて、今日のブログは。
毎週金曜日の夜19時より、テレビ朝日系列で放映されている。
「ドラえもん」について久しぶり語っていこうと思います。
テレビアニメ「ドラえもん」も現在のメンバーになってはやいもので。
13年が経過しました。
昨日久しぶりに、you tubeで、昔のドラえもんの出演者が最後の収録している姿を見て。
久しぶり泣きました。
昔のメンバーの声を聴いていると。
不思議と心が安堵し。
そして、どこか懐かしい雰囲気が漂っていました。
今から2年前には、旧「ドラえもん」メンバーの骨川スネ夫役の肝付兼太氏が亡くなり。
そして、その前の年は。
ジャイアンで親しまれた。
たてかべ和也氏が亡くなった。
26年間、彼らが命を吹き込んできた。
「ドラえもん」のキャラクターも新たなメンバーに現在放送されている。
今の子供たちには、今のドラえもんという作品が。
ドラえもんで。
私たちが愛してきた「ドラえもん」が今の子供たちに聞かせたら。
どんな反応を示すのが。
非常に興味あり。
そして、寂しい気持ちになる。
そんな複雑さが私自身強く感じている。
私も、2005年以降、「ドラえもん」に関する研究から身を引いた。
それは、先代のメンバーのイメージを大事にしたいと思う反面。
新生「ドラえもん」を観ていても。
なんか少し違和感を感じ。
現在は、「ドラえもん」に関する研究はしていない。
しかし、今でもブログなどで通じて。
藤子F不二雄先生の作品を研究活動は行っている。
この藤子アニメこそが。
私のアニメ研究の原点だからこそ。
これからもアニメ研究活動をしていく中で。
藤子先生が、生前語っておられた。
少し不思議な物語を子供たちに伝え。
これからも、アニメの素晴らしさなどをブログで語っていけたら。
これほど嬉しいものはない。
これからも、宜しくお願い致します。
それでは、本日の1句です。
「幼少期 心支えは ドラえもん」
以上、山寺 恭平でした。
それでは、皆さん。
また明日('◇')ゞ
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