東北パラダイス
東北各地の温泉・蕎麦・街歩きを中心に〜
★★東北のパラダイスを探求★★
 





銀山の温泉街とは離れた場所にもうひとつの公衆浴場がある。

銀山川沿いの細い路地と山に挟まれた狭い土地に建っている。

看板も無く公衆浴場らしくない外見である。

こんなに狭い土地に良く建てたものだと感心する。

平成13年に建てられたが、そろそろ化粧直しが必要になって
きている。

これまた狭い玄関を入り管理人さんに500円を払う。



なんといっても8坪の敷地なので風呂は、1階と2階にある。

日によって男女入れ替えとなる。

脱衣所もコンパクトであるが、棚をご覧頂いてもモダンな作り
であることがわかる。



設計コンセプトは、銀山温泉街の雰囲気に合ったモダンな建物
である。

設計は、一流建築家の隅研吾氏である。



1階の浴室は、壁や湯舟も黒を基調とし非常に暗くライトの光
が幻想的である。

湯は、管理人のおじさんがわざわざ温度を確認して水で薄めて
くれた。

時々、水を入れないと熱過ぎるようだ。

源泉は、組合の混合泉を使用している。



浴室の上部に明り取りの窓がある。格子から差し込む光は柔
らかく落ち着く。



こちらは、2階の浴室である。

三角形が特徴で窓からは、銀山川の流れを楽しめる。



格子から差し込む光と間接照明がモダンだ。

1階から比較すると明るい浴室だ。

小さな公衆浴場だが、とてもおしゃれな建物だった。

そして管理人さんはとても親切だった。

●しろがねの湯 尾花沢市銀山新畑北 

●営業時間 8時〜17時 ●入浴料 500円

●泉質  含硫黄ナトリウム塩化物硫酸塩泉

●泉温 60.6度 ●pH=6.8







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銀山温泉 共同浴場(2) (VABI blog)
さて、こちらが「しろがね湯」。温泉街の端、白金橋の程近く。入り口側の先が突き出た