東北パラダイス

★東北の温泉と田舎暮し~蔵王の麓から★

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季の里

2007-08-08 | 山形の温泉



蔵王温泉にある「季の里」は、温泉街とは離れた鴫の谷
地沼近くの静かなところにある。

料理自慢の宿でなかなか人気があるのだが、唯一の欠
点として温泉が無かった。

しかし、待望の温泉が引かれ益々人気上昇中である。





温泉は、旅館から駐車場を隔てて100メートルほど離れた
場所に外湯として湯小屋が建てられている。

通常は、立ち寄り入浴は受け付けていないが、湯めぐりこけ
しのシール1枚で入浴できる。



チョット狭いが風呂の入口には足湯もある。
残念ながら景色はあまり良くない。



脱衣所と浴室の間は、大きなガラスになってい。

脱衣かごは、丸い形で可愛らしい~8個あったが、浴槽の
大きさからすると限度だろう。



浴室、湯舟ともに木造りで雰囲気は良い。白濁の湯が満
々と溜まり淵からこぼれている。

源泉掛け流しは、間違いない。

酸性度の強い蔵王の湯だが、とても柔らかく感じる。

温度は、丁度良く調整されている。



源泉は、湯口よりチョロチョロ・・・・湯量で温度を調整して
いるのだろう。

蔵王名物~湯口は白く湯の華で染まっている。


源泉を舐めてみると~酸っぱく渋みがある。間違いなく蔵
王の温泉である。

源泉は、高見屋1号、近江屋1号、海老屋・山形屋、海老
屋、松金屋、川原屋の6源泉を混合して使用。



なぜ今まで季の里には温泉が無かったのか・・・・

もちろん温泉の権利などの問題もあるが、最大の理由は
廃湯にある。

酸性の強い湯のため蔵王温泉の廃湯は、酢川に流すと
決まっている。

農業用水として利水している「鴫の谷地沼」などに万が一
温泉が紛れ込んだりすると大変なのだ。

そんな事がネックで簡単に温泉を引くことが出来ないのだ。



そう~入口の看板には、露天風呂と書いてあったが、完
全に内湯である。

但し、大きなガラス戸が半分開くようになっていて、ウッド
テラスもあることから開放感は味わえる。

でもやっぱり露天では無いですね。



シャワーは、1本だけ・・・・シャンプー・石鹸の使用は不可。

温泉もできた事なので今度は、泊まりで美味しい料理を食
べたいものだ。

●岩清水料理の宿「季の里」 山形県山形市蔵王温泉1271-1

●電話 023-694-2288

●湯めぐりこけし受け入れ時間  11時30分~14時30分

●酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉

●温度 54度 ●pH=1.7


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