新潟市にある山田コンサルティング事務所

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3000年01月01日 | お知らせ
山田コンサルティング事務所
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幸せを呼ぶ黄色いブタ トントン

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長い間ありがとうございました。

2016年08月15日 | お知らせ
おはようございます! (^O^)/
中小企業診断士の山田まり子です。

いつもお読みいただき、ありがとうございます。誠に勝手ながら、本日をもってブログを終了することにいたしました。今までありがとうございました。

山田まり子

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廃業するなら

2016年08月01日 | 経営
おはようございます! (^O^)/
中小企業診断士の山田まり子です。

以前ご支援させていただいた食品製造業の会社が、最近、自主廃業しました。商売自体はうまく行っており、借入もないなか、潔い決断でした。取扱商品が日本の伝統的な食品であるため、商売がうまく行っているとはいえ、需要は減少する方向でした。また、後継者問題もあり、社長の年齢を考え、財産を減らさないうちに廃業することを決めたようです。

一方で、どう考えても続けることに無理があるのに、なかなか廃業の決断ができない社長もいらっしゃいます。

事業をやめることは、とても勇気の要ることだと思います。まして、2代目、3代目のように先代から事業を引き継いだ方であれば「自分の代で潰すわけにはいかない。」という思いを抱くことも多いでしょう。

でも、事業の将来像を描けなくなったら、そして、利益を確保できず借入が増えてしまうようなら、早めの決断が必要だと思います。なぜならば、会社を廃業するにも、結構なお金がかかるからです。そして、会社を廃業したとしても、社長の人生は次の日も、その次の日も続くからです。

そのためには、余力を持って廃業するのがいいと思います。冒頭に紹介した社長と、先日、道を歩いていたら、偶然、出会いました。少し立ち話をしたのですが、とてもお元気で、もう少ししたら何か新しいことを始めるのでは?と思うほど。いや、本当に始めるかも知れません。

廃業したご本人がそんなふうですから、今まで(商売で)おつきあいのあった方々とも交流が続いており、銀行からは「何か始めるときには、うちから借りてくださいね!」と言われたそうです。

逆に、やめることを決断できない社長を見ていて思うのは、いわゆる「地元の名士」としての立場を捨てきれない人だなぁ~ということ。会社を廃業してしまったら、社長じゃなくなったら、恥ずかしくて表を歩けないと思っているような印象です。だから、何とかして会社を続けるために、返せる見通しも立たないのに借入を重ねます。

少し話は横道にそれますが、銀行が貸してくれるという金額と、会社(社長)が借りていい金額は違います。銀行は「身ぐるみ剥いで」回収できればいいですが、社長は身ぐるみ剥がされちゃったらダメなんですよ。

今までブログで、社長の仕事は意思決定だと書いてきましたし、経営理念とコンセプト(事業ドメイン)がなければ事業は続かないとも書いてきました。経営って、事業を行うことって、これに尽きると思います。

著作権:山田まり子

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10億ドルを自力で稼いだ人は…

2016年07月19日 | 見聞録
おはようございます! (^O^)/
中小企業診断士の山田まり子です。

きょうは、本のご紹介です(写真は新幹線の車内で撮影)。
『10億ドルを自力で稼いだ人は何を考え、どう行動し、誰と仕事をしているのか』という、まぁ、なんとも長~いタイトルの本でございます。(笑)



登場する人物(紹介されている人物)は、事業を大成功させて大金持ちになった人たちなので、住む世界が違うという印象がありますが、事業をうまくやるための姿勢というか、心の持ち方(マインド)についての調査分析がされており、事業をやる人なら誰にでもヒントになる事柄だと思います。私も読んでみて、自分の行動の参考にしたいと思いました。



「実践」大事ですねぇ~。

山田まり子

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お店屋さんのコンサルタントとして心がけていること

2016年07月04日 | 雑記
おはようございます! (^O^)/
中小企業診断士の山田まり子です。

以前、このブログに(↓)こんなことを書きました。

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(本を)買うときには、できるだけ地元の本屋さんから買うことを心がけています。

私の得意分野のひとつは、お店屋さんのコンサルティング。“街には本屋さんがあったほうがいい。”というポリシーから、オンライン書店e-hon(ネット)から注文して、(宅配ではなく)書店受け取りにしています。お金も(少しは)地元に落ちますしね。(^o^)

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これ以外では、個人店では「クレジットカードを使わない」「できるだけ細かいお金で払う」ということも心がけています。

クレジットカードはお店が5%程度の手数料を負担(カード会社に支払う)しなければなりません。個人のお店にとって5%って、大きいんですよ。そして、お客さんがカードで支払ってから、カード会社が入金してくれるまでの回収期間も辛い。資金繰りがきつくなります。

そもそもクレジットカードを使えないお店もありますが、使えるお店でも私は現金で支払います。確かにカードを使ったほうがポイントが付きますが、せいぜい1%かそこらです。お店が5%負担して、そのうちの1%をもらっているということでしょ。カード会社がくれるわけじゃないんですよね。(当たり前ですが。)

細かいお金で払うのは、両替が大変だからです。とくに、土日は大きなお金(1万円札や5千円札)で支払うお客さんが多い。買ったものが何千円あるいは万の単位ならいいのですが、例えば650円のラーメンを食べて1万円札というのは…。(たまたまお財布に細かいお金がないときもありますが。)昔と違って、今は両替も手数料がかかりますし、多額になると釣銭として(お店が)あらかじめ準備するのも大変です。

もちろん、商売ですから釣銭を用意しておくことも、クレジットカード取扱の表示があればカードが使えることも、当たり前ですが、それでも私はお店を応援したくて、そんなことを心がけています。だって、好きなお店には長く続けてもらいたいですから。

ちなみに、銀行からお金を下ろすとき、「10千円」とボタンを押すと、千円札が10枚出てきます。用事で銀行に寄ったときには、ときどきそんなふうにしてお金を崩しておく私です。(笑)

山田まり子

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値段に単位(円)を付けないほうがいい?

2016年06月20日 | 販売・接客
おはようございます! (^O^)/
中小企業診断士の山田まり子です。

最近、相談対応したお店屋さんで値段に円や¥、yenといった単位を付けずメニュー表示しているのを見かけました。どうやらテレビか何かで言っているのを聞いたようで、立て続けに(2店で)同じ光景が…。値段に単位を付けた場合と付けない場合では、付けないほうが売れるのだそうです。

本当だろうか?

多分、実験か何かをして出した結論なのだろうから、そういう意味では本当なのでしょう。ただし、「そのときは」「そのケースでは」ということだと思います。

私は基本的に値段には単位をつけるべきだと思います。そのほうが親切だからです。

さて、私が相談を受けたお店ですが、一方には、やはり単位を付けたほうがいいとアドバイスし、もう一方には黙っていました。単位を付けたほうがいいとアドバイスしたお店は飲食店で、ドリンクのサイズやアルコール度数といった数字も表記されていたからです。数字表記が値段だけなら単位を付けなくても「これは値段だな」とわかるでしょうが、他にも数字があると、この数字は何の数字?とお客さんは考えなくてはなりません。また、この飲食店は外国人も結構、来店するお店なので、念のため「ドルでも元でもなく、円だよ」とハッキリさせておいたほうがいいと思ったからです。

もう一方のお店は理容店で、メニューボード自体がデザインチック。アメリカンクラシカルな雰囲気で、値段は関係ないという人が来店するお店。もちろん、値段がまったく関係ないとは言いませんが、(値段も含め)事前に調べてから来店するようなお店です。また、飲食店と異なり、メニューがそれほどたくさんあるわけでも、新メニューが季節ごとに登場するわけでもありません。ですから、私は黙っていました。

確かに数字のあとに大きく「円」と書いてあると、なんとなく高く感じることはあると思います。ですから、円、¥、yenといった単位は、数字の大きさ(文字の高さ)の半分程度の大きさで書くといいと思います。

テレビや本、知り合いなどから仕入れた情報をお店に生かすのはとてもいいことですが、「本当か?」「自分の店に合っているか?」も考えて、場合によってはアレンジして取り入れましょう!

著作権:山田まり子

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嫌なことはやらなくていい

2016年06月06日 | 販売・接客
おはようございます! (^O^)/
中小企業診断士の山田まり子です。

ある飲食店の話。夜だけ営業しているお店で、完全予約&コース料理を提供している。このところ売上がガクンと落ちて、支援機関の職員から「ランチもしたら?そして、ランチ客を夜につなげましょう。」と言われているという。店主も「売上が悪いのだから嫌なことでも何でもやらなきゃ!」という気持ちになっている様子です。

ちょっと待って。

どうして、そんなに簡単に「ランチをやれば売上が上がる」と思えるの?(今までやっていないランチ営業を始めるのだから、ランチを始めましたってことから宣伝しなくちゃならないのよ。)そして、ランチの客が夜、食べに来てくれるって???(通常、ランチ客は夜、食べに来てくれません。ランチ客を夜に誘導するには仕掛けが必要です。)

お店の状況を詳しく聞いたところ、常連客はついているものの、新規客は増えていない。宣伝を一切しておらず、お店のパンフレット(リーフレット)も今までつくったことがないという…。もちろん、HPもブログもありません。最近、売上が落ちたのは法人の接待利用が激減したためで、逆にいうと、今までは接待利用に依存していたから宣伝する必要がなかったということです。

この状態でランチを始めても集客できません。ランチであろうと夜営業であろうと、集客のための努力をしなければお客さんは来てくれません。今、必要なのはランチ営業を始めることではなく、お店を知ってもらうこと、現在やっている夜の営業をきちんとお伝えすることです。

このことをお話しすると、店主は「ITは苦手」「ネットは嫌だ」とおっしゃいます。

結構です。嫌なことはやらなくていいです。まずは紙媒体でリーフレットをつくりましょう。幸い当店を気に入ってくださっている常連客がいます。その方たちにリーフレットや、(その次は)ニュースレターをつくってお渡ししましょう。これにより、知り合いへの紹介や利用機会の増加、加えて、客単価アップも可能です。

嫌なことはやらなくていいですが、それは「何もしなくてもいい」ということではありません。本当にやるべきことを見極めて、自分の「これならできる。」を実行してください。

この話には後日談があって、リーフレットの内容が決まったら、店主、HPかブログをつくりたいと言い出しました。あれ?ITは苦手だったのでは?
違うんです。ITが苦手なのではなく、何を書いたらいいかがわからなかったのです。いえいえ、もちろん、ITは苦手なんですよ。でも、それ以上に内容に悩んでいた。内容が決まったら、ITに強い知り合いに頼んでネットに載せると言い出しました。コンサルの現場では、こんなことがよくあります。経営者の表面上の言葉に惑わされず、真の課題に少しでも近づけるよう心がけてご支援しています。

著作権:山田まり子

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お客さんを見てください。

2016年05月15日 | 販売・接客
おはようございます! (^O^)/
中小企業診断士の山田まり子です。

先日、某ホテルのレストランで食事をしたときのこと。友人と2人でランチをいただいたのですが、そのときのお皿の下げ方が…。

あまりにも早く、速い。

私は食事が済んで、空になった食器がいつまでもテーブルの上にあるのは好きではありません。また、給仕係の方がテーブルに来て食事や飲物を提供したあと、空いている食器があるのにそのまま立ち去ると「空手(からて)で帰るな!」と心のなかでつぶやきます。ときどき声に出して「これ、下げてくださいね。」と言うこともあります。

そんな私が不快になるほどでした。

よっぽどホテル(の上層部)から言われているのでしょうね。ランチタイムは混みますし、理由や事情はよくわかります。しかし、行き過ぎはよくありません。

数日後、別のカフェでも同じ体験をしました。最近、ちょくちょく当たります。ときには、まだ食べ物が入っている(残っている)食器まで下げられそうになったことも。「まだ食べます。」と言ったら、ハッとしていました。とにかく下げられる食器はないか、空いている食器はないかと、それだけを見ているようです。

本当に、お皿しか見ていないのですね。レストランで給仕をするみなさん、お皿ではなく、お客さんを見てください。お客さんがクチに食べ物を運んでいる間は、下げ方に気をつけましょう。お椀などの蓋や、お客さんから遠くにある小皿くらいはいいですが、ご飯をまだ食べているのに、お味噌汁のお椀が空だからと下げるのは、どうでしょう?

お客さんが急かされている気分になるような給仕では、「品のない店」になってしまいますよ。そして、現場の給仕係だけでなく、上層部の方も指示を出したあとのチェック→フィードバックを忘れずに!

著作権:山田まり子

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後継者の悩み

2016年05月02日 | コンサル日記
おはようございます! (^O^)/
中小企業診断士の山田まり子です。

信金さんからの案件で、あるお店の相談対応に出かけました。
業界そのものがなかなか(かなり?)厳しい業種でした。とても真面目にがんばっている経営者&後継者さんなので、何とかお力になりたいのですが、そう簡単にいいアイデアは浮かびません。そもそも「アイデア」でどうにかできるレベルではありませんでした。

その日の夜、昼間お会いした前述の後継者さんからメールが届きました。今まで「どうしよう、どうしよう」と気が焦るばかりで、考える時間を持つこともできずにいたとのことで、きょうの相談がいいきっかけになったと言っていただきました。初回で時間も短く、たいしたアドバイスもできませんでしたが、少しはお役に立てたようです。これからは信金さんにも相談に乗ってもらいながら、きょう私が提案した「後継者として考えるべきこと」を考えていくと書いてありました。

だいたい大きくは2つですね。1つは考える時間をつくれない。もう1つはどのように考えたらいいかわからない。

考える時間をつくるという意味では、ペースメーカーとしての役割もコンサルタントにはあると思っています。私と会う予定を入れれば、少なくとも前日には何かしら考えますよね。そして、会っている間は、そのことしか考えない。

あとは、考え方について、できるだけお伝えするようにしています。私が答え(正解)を持っているわけではないので、経営者さんが自分の答えを見つけられるように…。

著作権:山田まり子

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売上アップの成功事例【紹介】

2016年04月18日 | 販売・接客
おはようございます! (^O^)/
中小企業診断士の山田まり子です。

前々回、なかなか事例を紹介できなくて残念と書きましたが、今回はご紹介したいと思います。小さなお店の小さな成果ですが、多分、こういうケースって、全国どこにでもあるのでは?と思います。ご参考になれば幸いです。

PDFはこちら! → よろず支援拠点取組事例集

著作権:山田まり子


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