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パンキー・マン・スカイラ―哲学による咬合再構築:補遺Ⅳ-14

2017-06-22 | 修複歯科医学関連分野:論文など翻訳紹介
宝塚仁川/山田歯科エクセレンスクリニック 歯科医師・山田忠生


咬合器に装着

記録を正確に模型上で装着して、スティッキーワックスでとめる。また、テーブルも同様にワックスでとめる。主模型の歯に分離剤を塗布し、専用の石膏を記録部分とその前後の歯の個所に流す。
厚さは1/2インチ以下にする。その後、術者が選択した咬合器に装着する。


第3の方法(ワックス・テーブルを支持するには歯が非常に短いとき、また距離が非常に長い時は金属製のテーブルを使用する。)

記録採得のための金属製のテーブルを鋳造しなくてはいけないので、アポイントメントが再度必要となる。

テーブルをワックスで作製

形成された歯の歯頚部2mm以内に赤色のマニキュアを塗る。それが十分に乾燥した後、形成された歯に分離剤を塗布し、テーブルが歯の上にしっかりと収まり、頬舌的には歯の半分の幅で咬合が明らかとなるようにワックスを形成する。
言い換えればテーブルの縁は、歯の辺縁より短くなる。
マニキュアは容易に除去でき、テーブルの適合性を明確に確認できる。テーブルがマニキュアにかぶさっていなければ、模型をゆがめることもない。
鋳造後に、テーブルは咬合したときに障害がないかどうかをチェックするために、咬合器にもどす。F.G.P.の記録を採るときに、歯と接触してはいけない。このチェックのために30ゲージのワックスか、咬合紙を用いる。




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