山田歯科エクセレンスクリニック:山田忠生の歯医者人生&文化活動人生

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バークリー予防歯科の概要:107

2017-04-06 | 好結果をもたらす予防歯科医業:ロバートF.
宝塚仁川/山田歯科エクセレンスクリニック 歯科医師・山田忠生


専門職として、このように患者教育を阻んできたことに対してどのような弁解をすることができるであろうか。それについて最もそれらしく弁解しようとするのなら、次のようなことになる。歯科補助者の大多数が重要な点において、彼ら自身の歯に関する問題に精通するための時間をまったくとらなかった(あるいは、そのような機会をもたなかった)ということになる。患者教育のすべてのシステムを再評価することが求められるだろう。

確かに歯科専門職としての歯科医師の中には自分の患者の行動を、積極的な方法で本能的に教えたり、動機を与えたりすることができる。生まれながらの教育者も存在する。しかし、そうではない者はその人々のためにデザインされている基本的アプローチを提供しなければならない。この章ではそのようなアプローチを試みることにする。

先ずは旧来の患者教育についての以下に述べるような仮定事項は、現在では間違っていることを認めなければならない。

1・啓発された患者は、良い患者になる。
2・患者は、私たちが教えることを学ぶ。
3・患者は、すべて同じ速度で学ぶことができる。
4・患者は身体的な恐れや、経済的な恐れのあるときに速く学ぶ。


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