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パンキー・マン・スカイラ―哲学による咬合再構築:補遺Ⅳ-10

2017-05-12 | 修複歯科医学関連分野:論文など翻訳紹介
宝塚仁川/山田歯科エクセレンスクリニック 歯科医師・山田忠生


ワックスのF.G.P.テーブルに記録用ワックスを加える

L.D.パンキーは長年に渡って、Kerr社のブルーインレーワックスを使用していたが、私たちは最近になって一層安定した結果が得られるKerr社のオレンジスティッキーワックスをている。
読者は両方のワックスを試して、自身でどちらかに決めることを薦める。記録をとるにあたっては、下顎の歯に良質の分離剤を塗布しておく。


記録の採得

ワックス・トレーは歯の所定の位置に置き、患者には閉口させて歯を接触したままで、すべての側方・前方範囲に動かすよう誘導する。患者を十分に訓練しておくと、”奥歯で歯ぎしりをするように動かしなさい。”と指示するだけで患者は十分に動かすことができる。また、中切歯で切端咬合から前後にすべらせるような動きをさせる。すべての運動で十分に記録がとれたと確信がもてるまで前後、両側にわたって運動を続けさせる。

患者に開口させて記録をエアか、冷水で冷やして取り外し、すぐに水中で冷やす。余分な水分を取り、気泡やゆがみ、そのほかの不正なことがないかどうか、両眼用ルーペを使用して調べる。

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