山田歯科エクセレンスクリニック:山田忠生の歯医者人生&文化活動人生

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マークス「完全歯科医業学」概要:211

2016-10-15 | マークス「完全歯科医業学」概要:パンキー
宝塚仁川/山田歯科エクセレンスクリニック 歯科医師・山田忠生


12-5 支払い方法の問題点

料金を支払う方法には、しばしばといって料金の総額ではなく、その患者と大いに関係することがある。そのため歯科医師が料金を提示した後ですぐ支払い方法について示唆すれば、患者はかなり援助されていると感じるのである。料金についてあまり無理なく処理できるということがわかれば、心の負担はかなり軽減されることになる。

専門職業家として歯科医師は治療終了までに支払いをすませることができない患者に対しては、信用貸しを延長するべきだと考える傾向になってきている。このような考え方の展開は最近になってさらに顕著になってきている。というのも方法や器具が改良されて、歯科医師は治療期間を短くすることが可能となってきているのである。そこで歯科医師に対して治療が患者の無理のない支払い能力よりも、あまりに上回って完了してしまわないように忠告する機会が増えてきた。
患者が自らの責務を果たせるような信頼のできる人であれば、長年にわたって実施してきている信用貸しを延長することもよいだろう、しかし、――特に歯科医師が十分に知っている訳でもない患者に対して――むやみに広く適用するようなことをすれば、恐ろしいほどの不払い請求書を背負うことになり、ほとんど間違いなく実際の損害に苦しむことになる。


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