山田歯科エクセレンスクリニック:山田忠生の歯医者人生&文化活動人生

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■ゆめ機構・代表 

音楽のまちづくり100人委員会ー15

2011-01-14 | 私の愛する街「宝塚」
歯科医師・山田忠生


「検討課題一覧表」

それでは、その一覧表を下記に紹介します。


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『口福寄席』と桂文三さんー17

2011-01-14 | 笑われる「歯医者」
宝塚仁川/山田歯科エクセレンスクリニック 歯科医師・山田忠生


第1回『口福寄席』を、2006年に開催ー2

「…歯医者が“寄席”を企画し、開催するなど、あまり例のないことかもしれませんが、幸いにして患者さんの積極的な協力もあり、また日頃からささやかな市民文化活動などをしておりますが、それを通して親しくさせていただいている皆さま方のご支援とご協力があり、こうして開催することができます。

どうかこのひとときを十分に楽しんでいただきますとともに、また、好評が得られるようでしたら、継続して開催することも積極的に検討いたします。」


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自分の歯の健康ー(14)

2011-01-14 | 山田忠生:一般向き海外論文翻訳など
宝塚仁川/山田歯科エクセレンスクリニック 歯科医師・山田忠生


完璧にブラッシングやフロッシングができたかどうかを調べるには、プラックを着色する植物性の染色物を含む染色液か、同様の成分の錠剤を使うことを薦める。

これらはドラッグストアで購入できる。ブラッシングが終了し、フロスを使用する直前にこれを使うと最も効果的である。
最初は毎日使用するが、プラックの除去がうまく行えるようになれば、週に1~2回も使用で十分である。

この染色液や錠剤は、使用後の2~3時間、その色が舌や口唇に残ることを考慮すること。



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