旅ごころ

「旅」をキーワードとして、イエローな脳細胞を駆使して生活を愉しむ。

マルゲリータ in サンパウロ🍕

2017-05-20 12:35:50 | サンパウロ

私の旅の原点サンパウロ。日本から地球の反対側(裏側と言ってはいけないと当時教えられた)のブラジルについての話をしたい。30年前私の仕事の関係でサンパウロに家族で3年程滞在した。約10年前里帰りと称して2度目の短期間訪問を実現した。現在、完全リタイア後3度目の訪問は夢判断(願望が強く夢に現れた時点)で決めるつもりだ。
ブラジルと言えばリオデジャネイロが一番有名であるが、サンパウロは地下鉄も整備され人口1千百万人を超える経済都市で活気がある。リオのように海辺ではなく高原にあり温暖で暑すぎず過ごしやすい。ただ「1日に四季がある」と言われ、街中でも1年中夏服と冬風の人々を同時に見かけることができる。旅行を実現するかは別としてGoogle Mapsを使い「サンパウロ ブラジル」と検索すると有名なパウリスタ大通り始めストリートビューを使ってビジュアル散歩ぐらいはできる!
サンパウロは意外なことに日系人の街として日本では有名だが、同時にイタリア系移民の街だと住んでいて感じた。ひとつは私たち家族が住んで借りていた広いマンションがイタリア系移民ファミリーの所有であった。仕事上は主に日系1世が相手なので日本語ばかりでポルトガル語を話す機会が全くなく、毎月家賃を大家さんに小切手で払いに行く時、ポルトガル語で雑談するのが絶好の良い機会であった。ちなみに当時の私のポルトガル語個人教師もイタリア系移民の子孫であった。
ふたつめはイタリア料理。特にピザの美味しさに尽き、多くの上手いピザ店が市内にある。中でもスペランサCantina e Pizzaria Speranza は忘れがたい。開業は1958年とそう古くなく、今でも営業している。里帰りの旅行で行ったサンパウロ時代私の仕事仲間であったアシスタントに連れ行ってもらった。おそらく駐在時にも通っていたと思う。夕食は7時過ぎころに始まる。シンプルであるがマルゲリータを生ビールかワインと一緒に食べたい。
そして夕食時はワイワイがやがやよく食べよく飲みそしてよく話す。日本でいろんなピザ店でマルゲリータを食べたけど満足できない。いずれもボリュームが小さく、ブラジル風少し濃いめのチーズとトマトのバランスのとれた味付けがなされていないせいもある。
ネット旅行ではなく万一実際の長旅覚悟で、離発着2回空路合計18,500キロ近くかけてサンパウロに行かれることがあるなら是非日本にはない本物のピザをご賞味ください。
とは言うものの私自身今連続して6時間以上飛行機のエコノミーシートに座り旅行するのは嫌だ。ただしビジネスシートで行けるなら例外だ。まだまだ私はサンパウロ行きをスペランサ(イタリア語で「希望」)している。
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