あっという間に、こんな時間。

『あと一年で五十だよ』と言うタイトルでしたが、2009年を機に変えてみました。
思えば遠く来たもんだ。

ドラマ「ありがとう」魚屋編 第13回から第18回まで観ました。

2016年12月20日 | ドラマ「ありがとう」...
先週の分をざっと思い出すと…

・梅田きよ(長内美那子)の事情判明
 三三九とは大学時代に知り合う。
 貧乏で苦学生だった三三九に対して、きよは金持ちの毛皮屋の娘で学生時代は女王様のようにチヤホヤされまくり。
 父の事業を受け継いだものの、うまくいかず、学生結婚した夫とも離婚。
 計画倒産の疑いがあって、警察が調べてたいたとのこと。
 三三九は彼女に忠告の手紙を出したことがあったそうです。
 僻み?愛憎?
 最初から全てを持っていた彼女の転落ぶりを見て、元々無一文から商売を始めた自分のことを幸せだと思う三三九であった…

…って、やっぱり三三九って、何かいびつな人間性のように感じられ、あまり共感できるキャラじゃないです。
何よりケチだし(笑)桔梗にまで「シャイロックみたい」と言われてました。

・松永氏(久米明)登場
 熊取父のひき逃げ事故の際の目撃者&救助もしてくれた紳士。
 乙美の代わりに名古屋まで看病に行った歌と知り合い、いい雰囲気に。
 娘の育(大空真弓)は東京に住んでいる体育教師。
 ハッキリと物を言うサバサバ姉御系。
 松永が歌に蛍をプレゼントしたことから、松永の歌への気持ちに気づき、魚平へ歌の気持ちを訊きに行って愛と衝突する。

・熊取家、父帰る。
 退院して東京に戻ることになった熊取父。
 愛と歌の挑発作戦にまんまと乗っかってしまった乙美は、自分も名古屋に迎えに行くことに。
 魚平の二人の気持ちに、やっと心を開いて素直になる乙美。
 が、ネクタイの柄でケンカして、迎えに行ったはずの乙美は怒って先に自分だけが帰宅。
 その後松永に付き添われて父が戻り、熊取家での静養生活に入る。
 ようやく一家三人がそろって嬉しい唯一は、素子との距離を縮めて行く。

・愛と元気と健坊と
 魚平の手伝いをして愛といい感じになる健坊。
 出張から戻り、名古屋での歌のことを伝えに魚平を訪ねて愛にお茶漬けを作ってもらえることになり、ニヤニヤする元気。
 忘れ物をして戻ってきた健坊と元気が鉢合わせし険悪な雰囲気になるものの、乙美が無理矢理乗り込んできて解散する二人。
 愛ちゃん、二股か!?(笑)
 
 母の再婚について育に説教されているときは、見苦しいほど子供っぽく言葉遣いも悪いラブちゃん(笑)でした。

・明子と玉子
 相変わらず。微笑ましいを通り越して、コントまがいのバカップルぶり(笑)
 9月挙式を予定してるらしいっす。

・名津と未絵
 名津の見合い相手は他に付き合ってる女性がいて、見合いがお流れになって喜ぶ未絵。
 が、山形の叔父からの養女話を引きずっていて、結局偶然手に入った山形行きの切符を手に、深夜一人旅立ってしまう名津。
 (友人の払い戻し切符を名津に転売した、肉屋の店員・保君は、この後みんなに責められてカンパまで出す羽目になるのであった…。)


ここに来て、なんだか観ていて疲れるようになってきました。
歌うシーンが多いし、歌ってる時間も長すぎ(笑)
せいぜいワンフレーズくらいにしてくれればいいのに。
昨日(第18回)なんか、凄かったです。
「鈴懸の~♪」という歌がこれでもかというほど流れます。

名津を東京に戻らせるために未絵が山形へ行こうとするものの、切符を買うお金すら無い。
(手持ちが100円しか持ってないって…洋服や小物にお金掛け過ぎだと思う)
町内の幼馴染たち若手が三三九に集まって、未絵の相談に乗り、切符代(片道2500円で山形に行けた時代!)とバスや弁当代など1万円をカンパするんですよ。

住み込み店員という他の皆とは立場が違うにも拘わらず、切符転売の罪(?)で保君までとばっちり。
人のいい青年だけに、かわいそうな気がします。
「行司さんのことなんか、ホントは好きじゃなかったと分かった」とバッサリ切られる行司までカンパさせられるし、缶ジュースだけで大人数で何時間も粘られて迷惑を蒙った三三九も、無理矢理カンパ参加。
最後に登場した大物・元気は、スマートにすっとお金を出し、未絵に今後の行動について大人のアドバイスをして良いとこ取り。
皆で円陣を組む感じで手を重ね合って歌う歌うフルコーラスの「鈴懸の〰♪」。
涙ぐむ未絵。
突如繰り広げられる「若者たち」の世界。
ここは歌声喫茶か。

あ~、もうお腹いっぱい。


親子愛、夫婦愛、男女の愛。
PCBや水銀、交通事故、子供の放置などの社会問題。
色んなテーマをぎゅうぎゅうに詰め込んで、流行歌やら軍歌やら唱歌やらを俳優陣に歌わせ、
過剰だけど薄い「渡鬼」の原点はここにあったんだなあ、としみじみ思わされます。

第18回は、愛が元気に歌の再婚のことを相談して、少し落ち着いた気分になって帰宅すると、直前に松永から届いた速達を読んで、仏壇の前でうろたえる歌がいた…というところで終わりました。
プロポーズ、ですかね?


※ ドラマ中の「鈴懸なんちゃら~」の歌は、イスラエル民謡の「友達よ」という歌らしいです。
※ この回、唯一のセリフの一部(耳の聞こえない人への差別用語)にピー音が入っていました。



 
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