お花大好き

京おんなのつれづれ

ちょっと困った

2017年05月17日 | Weblog
湿度が低くて、今日もさわやかな五月晴れだった。
こんな日がひと月でも続いてくれれば過ごし易くていいのに~~
沖縄では梅雨に入ったそうで、京都もあの蒸し暑い梅雨の日が
近づいているようだ。

爽やかなので、午前中はベッドの下を片付けた。
衣装ケースが2個、ほこりまみれになっていた。
一つは亭主の母親の着物が数枚入っていた。
ほとんど整理したが、数枚だけ取ってあった。
母の達筆でタトウ紙の上に「絽喪服」「袷大島」などが書いて
あり懐かしく思った。
亭主の家族はこの母と長兄だけが達筆で亭主と下の弟二人は
揃って汚筆だ。
私も立派な仲間だけれど~~~

着物の喪服なんて、暑くて着られないが何かに使うだろうと
残して置いたのだろうが、自分でも覚えがないわ。

あとの一つは開けてびっくり、空っぽだった。
これは冬物をしまって、ベッドの下でなくクローゼットの上の棚
に置くことにした。
埃の溜まるベッド下はあけて掃除機がスイスイ入るようにした。
こんな簡単なことが何年も出来ずにいたのが可笑しい。

お昼ご飯を食べて80代女性の昼間独居の女性宅へ有償ボランテイア
に行った。
女性は浮かぬ顔で「息子に領収書を無くして叱られて悲しい。
こんなことなら早くお迎えが来て欲しい。
自分で命を絶てば余計迷惑がかかるし~~~」と言われた。
いつもは優しくて親孝行な息子さんだが、いろんなことが重なった
のだろう。

活動が終わる都度、現金でもらい領収書を渡している。
前に2,3回お金を入れた封筒が見つからないと次回にもらった
経緯がある。
今度は領収書らしいが、領収書で命を落とすなんてもったいないですよ
と言った。
女性に渡すと無くなるので、2階の息子さんの部屋の前に封筒を置いて
領収書を入れることにした。
この説明をして3回同じことを聞かれたので、やはり認知症が進んで
きたのかもしれない。

不安そうな表情を見ているとお気の毒で~~他人ごとではなく自分も
遠くない将来にこうなるかもしれないナと考えさせられたことだった。

テイカカズラのようなハツユキカズラの花
                 
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