気楽に山歩き

山歩きもHPも気楽に楽しむ日々を綴ります。話題は主に山歩き関連です。

山梨県:岩殿山~稚児落とし(2016.10/27)レポ

2016年11月01日 | 山歩き

中央線沿線の山、岩殿山は久しぶり。
振り返ると22年前に歩いてました。

今回稚児落としまでのコースが
こんなに大変だったっけ^^;・・・と思ったのですが、
22年前の記録を見ると
さらっと、「低山で無論物足りなさはあったが鎖場あり、
見応えのある絶壁有りと、景観、手応えは満足のいくものだった」と
あり、ちょっとビックリ。

確かに体力違うもんね・・・と思いつつ、
その時一緒に歩いていた方は
今の私くらいのご年齢だったのでした^^;

いやはや情けなや・・・^^;



【コース&コースタイム】
P9:47~登山口9:50~岩殿山(標柱まで)10:35-11:00~
途中で昼食12:14-49~分岐12:59~稚児落とし13:00~
途中休憩~P15:34
(所要時間約5時間47分・・休憩、撮影時間含む)

当日6時ごろ自宅を出発。
途中コンビニで食糧を調達し登山口へ。
なんと岩殿山登山者以外禁止の専用駐車場。
わざわざ登山者以外禁止とあるのが珍しい!


十台くらい停められそうですが、トイレは無し。
近くの大月市民会館でお借りしますが、
早朝ですと入れませんのでご注意ください。
開館時間が未確認^^;
 
出発は10時少し前。




右手にはきれいな富士山が見えています。


前日の26日に初冠雪の富士山
平年より26日遅かったそうですね。
1894(明治27)年に観測開始以来、最も遅かった
1956(昭和31)年の記録に並んだのだそうです。



登山口




桜が咲く頃はお花見で賑わう山ですから
こんな施設もあります。


階段が続き、
一息つくところで振り返れば
やはりきれいな富士山。




野の花も

アキノキリンソウ


リュウノウギク


コシオガマ


青空がきれいです。


ドウダンツツジの紅葉は終わってましたが
きれいだったでしょうね。




こちらに岩殿山ふれあいの館があり、トイレ、自販機もあり。




安心してお花見も楽しめそうです^^

時々目についていたヤマツツジでしたが
なんと見事な大木もいくつか満開で
驚きました。(下の写真は同じ木)






コウヤボウキ




ヤマハッカ?


ヤクシソウ?(黒っぽい総苞が見られず?)


岩殿城の城門跡




お城があった頃を思い浮かべながら・・・
馬屋って、ここまで馬がどうやってこれたのでしょう?
馬がいたという意味ではないのかしら?




岩殿山


この先にアンテナの建つ高い場所がありますが、
そちらは今回パス。
22年前の記録では行ってガッカリしていたようです^^;

大月市選定の秀麗富嶽十二景の一座ですから
さすが見事!うるわしい!


見とれてしまいます。


東屋で一休み


岩殿山は戦国時代の城に適した立地だったのですね。




風化、浸食で危険なため削り取られた場所もありますが。


一旦戻って稚児落としへ。


コウヤボウキ


尾根歩きですが鎖場と巻き道に分かれ、鎖場へ。






わずかですが、これに懲りて次は巻き道へ^^;
二人とも根性無い・・・^^;


ところがこれが失敗でした。
下ること、下ること、しかも酷い崩れよう・・・




参った!鎖場へ行けば良かった・・・(笑)


鎖場からの道と合流して、ちょっとガレた下り。


天神山


側には祠が。


手を合わせて通過します。

10月も終わりなのに所々にヤマツツジ
心やすらぎました(^^♪


5、6月頃にも咲いたのでしょうかネ?

12時を過ぎ、お腹すいたので途中でランチ。


この時のコンビニ調達のサンドイッチが悪かったのか、
何が原因か不明ですが、下山後腹痛で大変でした。

トシちゃんは何とも無かったので、
違うものはサンドイッチだったのですよね・・
それともトシちゃんの胃腸が鈍感なんかな・・・(^^ゞ

そのまま帰りたいほどでしたが
すぐ治ると思ったので
そのまま旅をつづけましたけど、
3日間ほどつらかった・・・^^;

この日歩いている間は何とも無かったので
それが幸いでした(^^ゞ

いよいよ目の前に稚児落とし。


絶壁が迫力あります。


ここからその上を歩いている人の姿が見えますが
落ちたら助かりませんって・・・^^;

この稚児落としの名の謂れは

武田家の家臣、岩殿山城主小山田信茂が武田勝頼を裏切ったことで、
裏切り者の小山田信茂を武田の敵であった織田方が処刑したのでした。
そこで城に残っていた小山田信茂の二男と側室が乳飲み子を連れて逃げたものの
乳飲み子が泣きだしたので、信茂の二男を守るため
家来がその子を投げ捨てた・・・その場所を
稚児落としと呼ぶようになったとのことです。

詳細はコチラへ。

向かうこの岩場も左側は切れ落ちています。
歩いていると分かりませんが(^^ゞ


そして到着の稚児落とし山頂


あの岸壁の上を歩いてきたわけでして・・^^;


稚児落としの山上はそこそこ場所があり、
寛いているグループが幾組かいました。
ワインの壜を開けている人もいましたが、
思わず酔って落ちないでね・・・と心の中で(^^ゞ
落としたゴミを拾いに行ってる人も・・ご無事で^^


われらも行ったり来たり、
少しのんびりしてきました(^^♪






浅利へ下り、ずっと車道をテクテク。
車はあの岩殿山の麓です^^


ようやく駐車場へ。


半日の山歩きのつもりでしたが
朝遅かったことや足が遅かったりで
一日がかりの山歩きでした^^;

翌日は二人して筋肉痛・・(笑;


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