※あくまで個人の感想です

日ごろ疑問に思っていることについて、勝手な憶測で屁理屈をこねている、ちょっとこじらせた人のブログです。

ターゲッティング

2016-10-19 08:07:32 | WEB関係
「いじめに関するとあるツィート」

元ツィートも、それに対するコメントも、どちらも本質を突いていると思う。


個人的蛇足しますすみません。

・誰でも、突かれる弱点は持ち合わせている「組み合わせ論」
 →それぞれがかみ合わない場合、発動しない
・ターゲッティング論(一方的攻撃)
 →対象者が回避出来た場合、標的が移行し続ける

 「完璧な人間が居ない」ことは「相手の全てについて、許容する義務も無い」意味合いも含まれると思います。

 一方的に「相手原因論」をお互いにぶつけ合うことが、食い違いの原因になりうると思っています。そこで、いさかいが生じると推察され、より、攻撃性に優れたものが、イニシアティブ(マウント)をとろうとしかけるのでしょう。

何故か。

「攻撃は最大の防御」
だからではないでしょうか。

人生経験的にも幼く、庇護欲求が強く、更に言えば、本能欲求を制御するしくみが未発達である年少者に残虐性が強く見られるのは、これらのことが要因だと考えます。


中でも「庇護欲求」が満たされていない場合、すなわち、対人関係の根本指針となるべき親子関係の形成が、お互いにとって、うまくかみ合っていないところに、折り合いの悪さが出てくるのではと感じました。

「自分で何とか、しなければならない」
「親に頼れない」

経験論ですが。

わたしを主にいじめていた人はいずれも、片親だったり、転勤族で生活基盤が安定しなかったり、両親は揃っているけれど、ほとんど家に居ないという人ばかりでした。
(勿論、そうした環境要因にもかかわらず、何とか持ちなおしている人たちも居るので、全ての人がそこで非行に偏るとは言い切れませんが)


被害者・加害者になにか問題があるとするのならば。


もっと、きっと、奥深いところなのです。

「加害者になりうる要因」を形成するものがあった。
「被害者として突かれる弱点が、加害者にとって過度の刺激を与えうるものになってしまった要因」を、形成するものがあった。


どちらにも、もっと、ちゃんとした救いの逃げ道があると、助かると思うのです。

担任教師や保健室だけでは、今はもう荷が重いかも知れないので、スクールカウンセリング制度が充実してくれれば、と思います。

親子でいいにくいことは、ちょっと距離を置いた程よい関係性のほうが、相談もとりもち(歩み寄り)も、お互いし易いのではないでしょうか。

大人はその場合、一方的な意見の押し付けをしたり責めたりするのではなく、ただ、それぞれの言い分を聞いてあげてほしいと思います。
とりあえず吐き出して、気持ちが落ち着くこともあります。
何事も未成熟・未発達な子供のうちは、うまく発散する方法が分からないのです。
自身の感情のコントロールができないし、良く分からず振り回されることが多いのです。
知らないうちに、自分でも処理しきれないくらいのジレンマを抱えてしまっているのです。


と。
長い個人的見解蛇足失礼致しました。
ここまでお読み頂き、ありがとうございました☆
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