統合基幹業務システム(ERP)のワークスアプリケーションズ(東京・港)は本社で自ら運営する保育所を開設した。保育士を正規採用し、通常より5割以上高い給与を支払う。
— 山本 信春 (@YamaTKC) 2017年2月6日 - 19:23
子どもの体調管理など相談しやすくし、食事や服の洗濯もできるなど、外部の保育事業者より使い勝手を高めた。『日経産業新聞2017.02.06』
— 山本 信春 (@YamaTKC) 2017年2月6日 - 19:24
働く人の心身の健康を保つため長時間労働の是正が課題となる中、退勤から翌日の出社まで一定時間を空ける「勤務間インターバル制度」が注目され始めた。
— 山本 信春 (@YamaTKC) 2017年2月6日 - 19:36
睡眠や休息を確保しやすくする狙いで、先べんを付けたのは欧州連合(EU)だ。
1993年の労働時間指令で、1日の勤務の後に最低11時間の連続した休息を確保することを企業の義務と定め、加盟各国に国内法整備を求めた。『日本経済新聞、朝刊2017.02.06』
— 山本 信春 (@YamaTKC) 2017年2月6日 - 19:36