人生に疲れたとき
わたくし目は度々これまでの自分史を振り返り
良かった頃の思い出を想起することで
「良き時代よもう一度!」と
萎えた気持ちを鼓舞してまいりました。
そして
改めて現実の世界と向き合ってきました。
しかし今
ここに来てどうしようもない脱力感と焦燥感に全身を苛まれ
心にポッカリと開いた虚無を埋めることができないでいます。
自虐的で破壊的、全てのヒトやモノやコトに懐疑的でいずにはいられない。
そんな毎日がここ暫く続いています。
自分の好きな人間ですら信じられず、その関係さえも絶ちたいと考える感情。
人の感情は、多くの他者(自分がこれまでにであった人の影響)を含んでいる
といいますが、この自己破滅的な感情はいったいどこから来ているのか・・・
今のわたくし目には知る術すらありませんが
どうにか、今わたくし目が身を置く現実から脱却したいと
願わずにはいられません。
「人は、良くも悪くも変われる。
そして、どう変わるかは自分の気持ちの在り方である」
生前、父が言っていたこの言葉を励みに
現実を直視し立ち向かう、新しい自分探しの旅に出かけます。
わたくし目は度々これまでの自分史を振り返り
良かった頃の思い出を想起することで
「良き時代よもう一度!」と
萎えた気持ちを鼓舞してまいりました。
そして
改めて現実の世界と向き合ってきました。
しかし今
ここに来てどうしようもない脱力感と焦燥感に全身を苛まれ
心にポッカリと開いた虚無を埋めることができないでいます。
自虐的で破壊的、全てのヒトやモノやコトに懐疑的でいずにはいられない。
そんな毎日がここ暫く続いています。
自分の好きな人間ですら信じられず、その関係さえも絶ちたいと考える感情。
人の感情は、多くの他者(自分がこれまでにであった人の影響)を含んでいる
といいますが、この自己破滅的な感情はいったいどこから来ているのか・・・
今のわたくし目には知る術すらありませんが
どうにか、今わたくし目が身を置く現実から脱却したいと
願わずにはいられません。
「人は、良くも悪くも変われる。
そして、どう変わるかは自分の気持ちの在り方である」
生前、父が言っていたこの言葉を励みに
現実を直視し立ち向かう、新しい自分探しの旅に出かけます。