田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

2017-12-06 | 日々の暮し
 今年1月、アメリカ・ミシガンで孫娘が誕生した。
 初孫だ。
 しかし、親の仕事の関係上、あと4年は帰ってこれない。


お招きを受けた家で。ご婦人の顔に足はいかんぞ

 が、ネットを利用して孫の写真や動画を小まめに夫婦両方の親(爺・婆)に送ってくれる。
 遠く離れている故に、逆に情報交換が多い。
 とはいえ、我が夫婦、孫に触りたくて仕方ない。

 今年の正月、一時帰宅するかも、、、のようなメールが入っていた。
 が、孫の体力を考えれば無理するなと返信しておいた(帰らんでもいいということ)。
 ここは辛抱。
 
 実際の正月がどういう展開になるかは不明。
 カミサンは孫用の布団などを買い、「帰宅」に備えている。
 しかしねえ、帰ってきたら気疲れするんだろうなぁ、、、とも。

 複雑な心境ですが、当面、地域で片づけねばならぬことが何件かあるので、この関係はカミサンに一任。
 無責任!と愚痴るのでありましょうが、なるようになるさ。

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