田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

古民家前の紅葉

2016-12-02 | 日々の暮し
 藁や茅葺の家は目にすることがなくなった。
 昨日、散策して体調を崩した大和民俗博物館の公園にはそうした昔の民家が移築されている。
 その一軒の前のドウダンツツジの紅葉に目を引かれたので写真に。


背後の屋根もいい感じ


鮮やかな赤。太陽があればもっと鮮やかのはず

 いいムードです。
 え?そう思うのはお前だけ?
 ウム、そうかも知れませんが。

 ところで、もう12月に突入しております。
 12月!
 何か、、、後ろから訳もなく急(せ)かされているような気になるから不思議です。

ダウン

2016-12-02 | 日々の暮し
 昨夕、手足、腰の関節が痛くなって、ホーム炬燵で身体を温めても変化なし。
 内部から温めてやれと焼酎の湯割りをコップ1杯飲んだところ、何と吐き気がしてきた。
 これはいかんと布団にもぐる。
 体温は38.4度になっていた。
 今朝は、関節の痛みが残るものの体温は36.6度に戻った。
 

公園の腰掛け。いい雰囲気だが、、、


こいつが来ると慌てるなぁ

 昨日、アメリカにいる息子に書類を送るため郵便局に出向き、そのついでにカミサンと「県立大和民俗博物館」の公園内を散策した。
 曇天の寒い日だった。
 そこで身体を冷やしたのがいけなかったようだ。

 明日の夕方は神戸で飲み会というのに何とかしなくては。
 元町あたりは「神戸ルミナリエ」と重なり大混雑、通行規制の中、踏み倒されないように体調を整えねばならない。