山 崎 泰(やまざき たい)のデイリーブログ
新宿区のTFS国際税理士法人理事長 山崎 泰が、「心に残る出来事」「忘れられない想い」をホンネで綴る、ズッコケ珍道中!
 



先日、息子から「ビットコイン」に関して、こんな相談。

 

ビットコインで儲けている、賢い友達から誘われて、仲間に入れてもらえるとのこと。。。

そもそも、ビットコインについて、少し教えて欲しい。。。

それなら、会社に「ビットコイン」に詳しい若手社員さんがいるので、

是非とも相談に乗ってもらったら、という返事をしたところなのだが・・・

 

今日の日本経済新聞一面に、「ビットコイン」に対抗?する形で、

邦銀連合で仮想通貨「Jコイン(仮称)」が近々登場、との大きな記事。

 

そもそも、仮想通貨たる「ビットコイン」は、

需給によって相場変動リスクもかかえる。

息子の友人は、まさに相場変動によるリターン(利益)を享受した形だが、

ゼロサムゲームの相場社会では、相場変動によるロス(損失)を被ったひとがいなければ成り立たない。

 

私自身も、何度か「ビットコイン」について、顧問先から相談を受けたことがあるが、

やはり、仮想通貨としての流通性よりも、どうしても相場変動リスクに目が向きがちになり、

「ビットコイン」導入に慎重な答えにならざるを得なかった次第。

 

邦銀連合が企図する仮想通貨「Jコイン」は、

(そんな不安を勘案してか・・・)仮想通貨自体の相場変動が生じることなく、

常に円と等価交換できる点が、「ビットコイン」との大きな違い!

 

銀行の預金口座と結ぶことによって、

個人間の決済や、買物決済など企業への支払い手段として、

広範囲に使える仕組みになるようだ。

 

私たちの会計事務所でも、税務会計などの相談の依頼のみならず、

ここ最近、資金決済手段に関する相談を受けることが、増えてきた。

もちろん安全に、安価な手数料で、流通性と迅速性をもって決済するには???

というスタンスで、当社としての提案を求められる機会も増えてきた。

 

これまで、仮想通貨=投機商品のような先入観があったが、

仮想通貨に対する新しいイメージをもって、邦銀連合の行方を見守っていきたい!

エッ、息子の「ビットコイン」チャレンジは、どうするかって??

どうぞ、自分の能力と自己責任で! と答えておこうか。

 

 

 

 

 

 

 



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