山 崎 泰(やまざき たい)のデイリーブログ
新宿区のTFS国際税理士法人理事長 山崎 泰が、「心に残る出来事」「忘れられない想い」をホンネで綴る、ズッコケ珍道中!
 



午前10時、都内の顧問先に巡回監査訪問。

 

実は、いつもは監査担当者にお任せきりなのだが・・・

先月のお盆には、帰京されているご一族そろっての大事な場に、

私自身、同席することが叶わなったこともあり、

今月は、平素のご無沙汰のお詫びも込めて、担当者とともに、お伺いした。

 

長く続く旧家で、お伺いすると、いつもご親族そろって出迎えていただいて・・・

世のなか、こういう温かい家庭ばかりだったら、

もっと穏やかに、幸せになるのにな~~~

と、まさにホッと和やかな気持ちになる、世間の範となるようなご一家。

 

資産の有効活用、生前贈与、相続対策など・・・

ゆっくりと話を伺い、私どもなりの提案を終えた後、

玄関口に立つと、手づくりのおはぎを頂戴する。

幼い頃、祖母の作ってくれたおはぎが、何よりも嬉しく、

この上ない好物だったので・・・飛び上がりたいほど嬉しく、有難く頂戴する!!

 

そもそも、秋分の日におはぎをお供えする由来・・・「先祖ご供養」のため。

おはぎの材料である小豆は、中国から漢方薬として江戸時代に伝来。

当時、砂糖は高級品ゆえ、もちろんおはぎはかなり贅沢な甘味だったそうだ。

徐々に砂糖の普及が広がり、やがておはぎは大事な節目や大切なひとへの、おもてなしの品として珍重されるように。

あの赤い小豆の粒が、魔除けにもなると言われたこともあり、

さらに、春に種をまいて、秋に収穫されるという・・・時期的なことも重なって、この彼岸の時期に、

邪気をはらい、先祖供養として供える食べ物このとしておはぎが用いられるようになったのが由来とのこと。

 

秋分の日の前日、クライアントの子々孫々の繁栄のために、訪問したにもかかわらず、

翌日の秋分の日に供えるべく、手づくりのおはぎまで頂戴する、温かい心遣い・・・

何とも嬉しく、事務所全員で、一家揃って、有難く頂戴した次第!!!

 

 

 



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