山 崎 泰(やまざき たい)のデイリーブログ
新宿区のTFS国際税理士法人理事長 山崎 泰が、「心に残る出来事」「忘れられない想い」をホンネで綴る、ズッコケ珍道中!
 



ふるさと納税も支えるISAK~ひとつの理想的な姿が

『ダイバーシティ』も大事にする、新しい教育スタイルゆえの課題も。。。

 それは、「財務基盤の確立」と「継続性」。

 

学費は、生徒一人あたり年間400万円!!

エッ、3年間ではなくて、年間?そんなに払えるの??

率直な感想かもしれない。。。

 

ISAKでは、多様な生活水準のクラスメートにふれることも、まさに多様性・・・

そんな趣旨から、生徒の7割に、無償奨学金が支給されている。

総額にすると、毎年なんと4億円近い奨学金が生徒たちに支給されていることになる。

 

もちろん、心ある多くの財界人・教育者の方々が支えておられるのだが、

地元の軽井沢町も一体となって知恵を絞って、一生懸命支えている姿も、

これからの『ダイバーシティ教育』を考えるうえで、大いに参考になる。

 

軽井沢町は、ふるさと納税として、「ISAK教育支援」という、学校を指定して寄付を集める試みも取り入れる。 

肉や魚や食べ物で返礼すれば、確かに楽しく美味しいけれど、食べたら終わり。

 

「早く米を分けろ」といきり立つ藩士たちに、

「この米を、一日か二日で食いつぶして後に何が残るのだ。

国が興るのも滅びるのも、町が栄えるのも、衰えるのも、ことごとく人にある」

こう説いた長岡藩・小林虎三郎の「米百俵」をも彷彿とさせる、ISAK!!!

 

税を扱う職業会計人として、

ふるさと納税~心ある寄付~教育~次代の人材育成という流れは、ひとつの理想的な姿にも映る。

 

 



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