山 崎 泰(やまざき たい)のデイリーブログ
新宿区のTFS国際税理士法人理事長 山崎 泰が、「心に残る出来事」「忘れられない想い」をホンネで綴る、ズッコケ珍道中!
 



正直言って、めったに読むことのない朝日新聞なのだが・・・

東京への帰途で、ふと車内で手にした朝日新聞の社説。

思わず、そうだよな~~と、膝を打つくらいに、心に残った。

 

タイトルは、『無関心と呼ばれる政治不信』

人は自分で選んだ者たちを信じていないーー

大阪商業大学のJGSS(日本版総合的社会調査)研究センターが

定期的に行っている、世論調査の最新結果。

社会に影響力を持つ15の組織や仕組みへの信頼感を問うもの。

「とても信頼している」

「少しは信頼している」

「ほとんど信頼していない」

「わからない」という、4つの選択肢。

前2者の信頼の選択肢を合計してみると・・・

病院」は90%前後、

「新聞」は80%台、

「学校」は70~80%台、

「裁判所」「自衛隊」「警察」「金融機関」「テレビ」は70%台、

「学者・研究」は約70%、

「中央官庁」「労組」は40~50%

そして、

「国会議員」約30%、「宗教団体」と続く・・・

 

朝日新聞の社説は、最後にこう締めくくる。。。

あきらかに人々は、自分たちで選んだわけではない人たちの方を信頼している。


選挙とは本来、自分たちの信頼できる人を選び、

大切な国の行く末を託す場であるはず!

信頼されていない人が作った、様々な制度を、信頼されている人たちが、必死になって支える。

『選ぶ』ということは、いったいどういうことなのだろうか?

『選ばれる』ということは、どういうことなのだろうか?

 

解散風が吹き始めるなか、国民の信頼を貶めるような

『ドサクサ紛れ』の選挙にだけはならないように、

心から願ってやまない。

 

 

 

 

 



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