山とラン

のんびり山歩き、のんびりランニング

2017川の道(その2) 小諸は遠い

2017-06-19 03:21:00 | ランニング
ぶどう峠を越えてからトイレタイムを取りながら、下りで太腿を庇うように他のランナー達と話しながら進む。
トランスエゾで一緒に苦しんだB東さんと会ったのもこの下りでとても辛そうに足を引き摺りながら歩いていた。初日の最初の荒川で快調に飛ばし、一時期は先頭から数番目を走っていたそうである。その後は足首を痛め、お決まりの痛みに苦しみもがきながらの川の道を満喫していると笑っていた。とても尋常ではない馬鹿ロードっぷりであり、川の道を誰よりも楽しむ技を披露するという本領発揮状態だった。
とても付いていけずいつしか先に行かせてもらい、千曲大橋を渡り、蕎麦屋で暖かい天ぷらそばを食べた。
すっかりのんびりしてしまい、1時間近く蕎麦屋で休み、佐久目指してのろのろと走り出す。歩道はどういう訳か盛り上がっており、道路脇の家に入る部分は車道と同じ低さになるのでたったの15cm程度だが数m毎に上り下りを繰り返す、これが気になりだすと辛くていい加減嫌にになってくる。
だらだらと何もない街道を走り、一向に雰囲気も変わらず他のランナーにも会わないので辛いところだったが、私設エイドでリフレッシュしているとE藤さんがやってきてエイドの人と知り合いらしくスマフォで写真を撮ろうとするが電池切れ〜。この少し前から私のスマフォはどういうわけか停止したままとなり、持っていた充電器も使わない状態だったので貸してあげた。彼女はとても素直に喜んでくれ、こちらまで嬉しくなる。

いつしかやっと佐久の町に入り、小諸を目指して踏ん張り処となった。小諸グランドホテルに着けば、風呂もあり快適な布団もある。食べ物はカップ面で十分なのでコンビニにも寄らずひたすら風呂と布団を求めて走った。とにかく走ったつもりになっていたが、時間はそれほど経っておらず当然距離も進まない、気持ちだけが休みたいと勝手に進んでいく。長かった、いや長く感じた、たった1時間程度だが小諸グランドホテルに着いた時はかなりヘロヘロ状態になっていた。

(のんびり続く)
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