日本、中国、台湾とアジア予選ラウンドを済ませた韓国は、『ノックダウン制』ではなく『敗者復活戦』を
取り入れた大会方式により、いくら勝っても相手が再び上って来るデタラメな大会を行うしかなかった。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1237223.html
韓国のメディアによると、でたらめな大会で、たまたま日本が優勝できたという論調だ。
今回日本は、韓国・アメリカ・キューバに勝ち優勝したわけでが、その中でも韓国のチームが
一番日本を苦しめ、日本と同レベルの強いチームだったと思う。
韓国のチームもルールに沿って、頑張って、立派な準優勝の名誉を勝ち取った訳である。
それにもかかわらず、韓国メディアのこの低俗な記事を読むと、韓国の選手も
ある意味気の毒なかわいそうな気持ちになるのは、私だけではないだろう。