「Ｗ杯日本・クロアチア戦/両国とも頑張れ/新潟 十日町市民がエール」
前回ワールドカップが結んだ絆。十日町市からのリポート。
「サッカー・ワールドカップ（Ｗ杯）の日本対クロアチア戦が行われた十八日、新潟県十日町市の越後妻有交流館「キナーレ」では百八十人の市民らが集まり、大型画面で試合を見守りました。同市は四年前の日韓Ｗ杯でクロアチアのキャンプ地になった場所。市民らは、「日本がんばれ」「イデモ・フルバツカ（がんばれクロアチアの意）」と両国に熱いエールを送りました」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-06-19/2006061915_03_0.html
「クロアチアと激闘０―０/日本望みつなぐ」
和泉記者
クロアチア戦。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-06-19/2006061901_01_0.html
「日本 きょうクロアチア戦/攻撃的な布陣で臨む」
和泉記者
クロアチアの第2戦直前のルポ。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-06-18/2006061801_03_0.html
「Ｗ杯 ライン通信/力みのない実況放送」
勝又記者
「ドイツでのワールドカップ（Ｗ杯）のテレビ放映は、感心するほど落ち着いています」。ドイツの実況について。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-06-17/2006061714_03_0.html
「Ｗ杯ライン通信/若者に限定 格安の宿泊施設」
中村記者
「先月開業したばかりのベルリン中央駅からわずか徒歩十分。「ポストシュタディオン」と呼ばれる競技場のグラウンド一面に白い大型テント百五十張りが並んでいます。国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）公認のキャンプ場です。サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）ドイツ大会の期間中、世界中から集まる若者のために安価な宿泊施設を提供しています」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-06-16/2006061614_02_0.html
「Ｗ杯ライン通信/一番の記念品 紙コップなき大会」
和泉記者
環境対策として、使われている樹脂製のコップについて。「。返却する人もいますが、一つか二つは持ち帰る人が多い」とか。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-06-15/2006061514_03_0.html
「ドイツ発 ゴール/出せるか 驚異の粘り」
和泉記者
日本の初戦、対オーストラリアの観戦記。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-06-13/2006061311_01_0.html
「日本 豪に敗れる/中村先制 後半に３失点」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-06-13/2006061301_04_0.html
「Ｗ杯 ライン通信/韓国女性も『タカハラー』」
勝又記者
「初戦を間近に控えた日本代表の合宿地・ボンに十日、韓国人女性たちが日本選手の応援に駆けつけました」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-06-12/2006061214_02_0.html
「鼓動 ドイツ発/確かな目 上川主審が大役」
勝又記者
「二度目のＷ杯主審に選ばれた日本の上川（かみかわ）徹（とおる）さん（４３）が九日の開幕日に登場しました。ポーランド―エクアドル戦のフィールドに立ち、的確で迅速な判定で大役を終えました」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-06-11/2006061101_02_0.html
「ドイツ発 ゴール/ドイツの必死さ 支えたもの」
和泉記者
ドイツ vs コスタリカの試合観戦記。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-06-11/2006061110_01_0.html
「鼓動 ドイツ発/Ｗ杯開幕/最高の花よ 咲け」
和泉記者
「四年に一度世界一を争うサッカーの第十八回ワールドカップ（Ｗ杯）ドイツ大会が九日、開幕しました。大会には三十二チームが出場し、七月九日の決勝まで一カ月にわたって熱戦を繰り広げます。ドイツでのＷ杯開催は西ドイツ時代の一九七四年以来、三十二年ぶり二度目で、東西統一後は初めてです」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-06-10/2006061001_02_0.html
