あるいて健康 奈良県歩け歩け協会 例会情報

ウォーキング愛好グループ「奈良県歩け歩け協会」の例会に参加し、コースマップを中心に訪問地の写真で綴ります。

神戸の背山を山歩き

2017年05月16日 | 日記

ウォーキングの愛好者グループ「奈良県歩け歩け協会」で、『神戸の背山を山歩き』をテーマにした例会が、6月4日(日)に予定されています。 阪神神戸三宮駅西口に10時に集合して 「布引の滝 - 五本松ダム・布引貯水池 - 再度公園 - 大竜寺 - 諏訪山稲荷神社 」を辿り、阪神元町駅へ至る約10kmのウオークです。


例会の当日は天候他の事情により、コースが変更される場合もあります。 ウォーキングは野外を歩き自然と親しむ機会です。雨も自然ですから、原則として雨天でも例会は実施されます。


例会当日の朝7時に目的地に気象警報が発令された場合は、例会は中止されますのでご注意下さい。



コースマップ



布引の滝

















布引の滝は生田川中流の布引渓流に位置する4つの滝の総称で、上流から順に、雄滝(おんたき)、夫婦滝(めおとだき)、鼓滝(つつみだき)、雌滝(めんたき)からなっています。和歌山県那智勝浦町の那智滝、栃木県日光市の華厳滝とともに三大神滝とされ、日本の滝百選に選ばれています。
平安時代の歌物語「伊勢物語」や歴史物語「栄花物語」をはじめ、古くから宮廷貴族たちが和歌に詠むなど多くの紀行文や詩歌で紹介される文学作品の舞台となっています。



五本松ダム・布引貯水池



イギリス人の指導のもと明治33年に完成した日本で最初のダムで、ダム湖百選にも選ばれています。





再度公園





大竜寺







称徳天皇の勅をうけた和気清磨呂は、摂津の国に寺塔建立の霊地を求めて当地の山中まで来た時、清麻呂を暗殺しようとしてつけ狙っていた僧道鏡の刺客は、忽然と現われた一匹の大蛇に驚いて一目散に逃げ帰ってしまいました。 危ないところを助けられた清磨呂が辺りを見まわすと、大蛇が消えた跡に「聖如意輪観世音菩薩」が立っていました。 霊験を感じた清麻呂は、早速この地に伽藍を建立し寺名を大龍寺と名付けました。 観世音がご出現した場所は蛇ケ谷と称し龍ケ滝と共に現存しています。
また弘法大師は入唐するに際して、旅の所願成就を本尊に祈願しました。 その甲斐あって唐の長安で青龍寺の恵果和尚より秘密の大法を授け無事に帰国しました。帰朝報告奏上のため上京の途中、ふたたび大龍寺に参籠し本尊に報恩謝徳のため七日間秘法を勤修しました。 弘法大師が再び登山したというので再度山と呼ばれるようになり、修法された場所を修法ケ原行場と呼ぶようになりました。



諏訪山稲荷神社



1778年に神託により京都の伏見稲荷大社から宇迦之御魂大神を勧請したので、諏訪山稲荷神社と称します。
この神社は生田神社と長田神社の中間に鎮座しているので、古くは中宮と呼ばれました。地名も摂津国八部郡(やたべぐん)中宮村で、八部郡の名の由来は八田姫の御名代(みなしろ)八田部(やたべ)から名付けられたと思われます。





最後までご覧いただきありがとうございました。




昭和61年に設立された歴史と実績のあるウォーキング愛好者のグループ「奈良県歩け歩け協会」は、歩いて健康の維持や人と人の触れ合いの場を提供することを目的に活動しています。

「奈良県歩け歩け協会」では新規会員を募集しています。例会に無料体験参加や入会を希望される方は、例会当日に集合場所に直接お越し頂くかyakuoji@gmail.comまでメールして下さい。






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