温泉漫遊記

国内の温泉施設、特に共同浴場や日帰り温泉施設を中心にした入湯記です。

下北&三陸の湯巡り旅(6回:最終回)

2017-06-15 18:41:05 | 日記

平成29年6月 8日(木)

・ふたごの湯
 「道の駅上品の郷」に併設されている日帰り温泉です。人気施設のようで、平日にも拘らず
大勢の客で混雑していた。ここの売りは何といっても、見事な赤茶色の湯です。恐らくこれが
客を集めている主因と推測しました。浴室は「かしわ」と「さくら」の二種類あり、前者には露天
風呂が無く、内風呂のみです。私が入ったのは前者だったので、露天風呂は無いが、変わり
にサウナ、20人位用の大浴場と7~8人用位の中浴場、それに源泉を注入している水風呂
がありました。何れの浴槽も赤茶色の湯、湯温は水風呂を除いた大、中浴場とも適温、それ
に少しスベスベ感もありました。洗い場には仕切りがあり、ボディソープとリンスインシャンプ
ーが置かれていた。脱衣所には百円返還式の鍵付ロッカーや棚と籠等がありました。循環湯
ではあるが、温泉の特性を消失させることのない良質の湯である。
   1.住 所        宮城県石巻市小船越字二子北下1-1  
  
2.電 話        0225-62-3670
  3.大人料金       500円

  4.営業時間      9時~21時       
  5.定休日        第3火曜日        
  6.泉 質        含鉄(Ⅱ)-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(高張性中性冷鉱泉)

  7.源泉名                                         
  8.湧出量       毎分317.3リットル(動力揚湯)                                   
   9.源泉温度      16.2度         
 
10.PH値        7.9                                                               
 11.知覚等         無色澄明で微かに金気臭を放ち、食塩味有    
 12.温泉利用状況    加水無、加温有、循環濾過装置使用、消毒有                         
 13.その他
    
        玄関           男湯暖簾         脱衣所              中浴槽
  
  中浴槽湯口        中浴槽湯面 



平成29年6月 9日(金)

・天然温泉芭蕉の湯「いやしの
館」
 日本三景で有名な「松島町」の温泉で、「松島海岸駅」左横の坂を上がった高台にあります。
当初はまさか松島に温泉が存在するとは思わなかったが、ネットで調べて初めて知りました。
湯は無色透明、適温、パンチ力は無いが肌に柔らかい感じの湯でした。また、循環湯ですが、
カルキ臭は感じられませんでした。浴槽はタイル貼りの内風呂1ヵ所、広さは10人位用です。
洗い場にはシャワー付きカラン、アメニティ類が備わっています。脱衣所には100円返還式
の鍵付ロッカー等があり、休憩室もあります。
  1.住 所        宮城県宮城郡松島町松島字石田沢32-1  
  
2.電 話        022-353-8155
  3.大人料金       500円

  4.営業時間      10時~20時       
  5.定休日        第3水曜日        
  6.泉 質        メタ珪酸

  7.源泉名        蜂巣温泉                                 
  8.湧出量                                           
   9.源泉温度      13.2度(使用位置温度42.0度)         
 
10.PH値        6.8                                                               
 11.知覚等         湯は無色透明にして、中性である    
 12.温泉利用状況    加水無、源泉100%、常時加温有、循環濾過装置使用、消毒有                         
 13.その他
    
        外観               脱衣所                湯口               内風呂
   
   内風呂→前面           湯面 


・女川温泉「ゆぽっぽ」
 
女川駅の2階(受付は1階)にあり、外観はウミネコが翼を広げて羽ばたく姿を模しているよ
うである。遠くから見ると超近代的な姿に見える。ただ当町は現在復興工事の真っ最中であ
り、頻繁に道路が変り、ナビでは探索が難しいと問い合わせて言われた。しかし、初めから駅
舎に併設されていることが分かれば、至極簡単に行けます。建物の内部はオール木造りで、
木の香りが爽やかに匂うような感じです。浴室は天井が高く、さらに壁のタイル絵が素晴らし
く、心が洗われるような感銘を受けた。浴槽はタイル貼りの内風呂のみで大小2ヵ所あり、前
者は十数人用、後者は2~3人用である。湯は無色透明、少しスベスベ感があり、大浴場は
42度前後と適温、小浴場は40度位とやや温めである。洗い場にはシャワー付カラン、ボデ
ィーソープ、リンスインシャンプーがある。脱衣所には受付で渡された鍵により、予め鍵付
ロッカーは指定されている。
  1.住 所        宮城県牡鹿郡女川町女川浜字大原1-10  
  
2.電 話        0225-50-2683
  3.大人料金       500円

  4.営業時間      9時~21時       
  5.定休日        第3水曜日        
  6.泉 質        カルシウム・ナトリウム・塩化物泉(旧泉名:含食塩一酸化土類)

  7.源泉名        女川温泉                                 
  8.湧出量                                           
   9.源泉温度      27.3度(使用位置温度48.4度)         
 
10.PH値        8.8                                                               
 11.知覚等         無色透明、臭気はほどんと無く、食塩味を有しアルカリ性    
 12.温泉利用状況    加水無、加温有、水酸化防止のため温泉にフィルターを設置、消毒有                         
 13.その他        女川駅舎の1階が受付、2階浴室
    
        外観              2階休憩室            脱衣所           洗い場
    
      大小2浴槽             大浴槽          大浴槽→前面タイル絵        小浴槽













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