レイプ被害者?の詩織さんは、
本を出すと言う。
なんか、痛々しい限りだ。
この問題は、何度もブログに書いたが、
「被害者としての露出は、貴女自身の人生のためにも、
マイナスなので、もう止めたほうがいい」
と、繰り返し言うしかない。
そもそも、「客観性のない話」なのだ。
彼女が酔っていて、
意識のない状態の出来事なので、
司法当局も、お手上げ状態なのだ。
「酔っていて意識がない」は、
しばしば起こりうる出来事だ。
(ドラッグを使われたということは、
仮定の話で、それはすべきではない)
そのとき、女性の方から、
無意識的に、男を誘う場合も、しばしばある。
無意識の性欲が解放されるからだ。
そして、セックスを終わり、朝になって、意識が戻ったとき、
「え?なんで、ベッドの隣に、この変なオッサンがいるの?}
というケースも、世間では、全然珍しくないのだ。
そのとき、男への憎しみや自己嫌悪が一気に襲ってくる。
でも酔っていたときは、
変なオッサンも、素敵な王子や小父様に見えることもあるのだ。
そういう話は、
大地一人、何度も聞いている。
詩織さんの場合はどうかはわからないし、
わかっていても、あえて言わない。
しかし責められるべきは、
彼女自身ではないだろうか?
今、彼女がすべきことは、
「明るい未来」を考えることだ。
いい人生経験をしたと思えばいいのだ。
そして同時に、
セックスのプラス面を考えることだ。
女性にとって、セックスは、
無常の喜びでもある。
そういう無常の喜びの代償として、
たまにはひどい目に遭うのが宇宙の法則ではないだろうか?
おいしい食べ物を食べて、
食中毒になることもあるし、
腹痛を起こすこともあるではないか。
でも、食べ物を否定する人はいない。
そういうひどい経験は、
普通の女性であれば、
何度か体験しているはずだ。
それが人生なのであり、
それが男女の仲なのだ。
もちろん、ひどいことをする男に対しても、
大地一人は、厳しくブログで非難しているつもりである。
この問題は宇宙人とも何度も話したが、
同情深い宇宙人たちでさえ、詩織さんを非難している。
「もっとプラス志向で生きなさい!」と。
最後に・・・
就職活動は、
できるだけ、公正にしたほうがいいということだろう。
男と個人的にこっそり会うのは、
それだけで、変な勘繰りを受けても仕様がないだろう。
世間には、「色仕掛けの女性」も、
非常に多いことは、忘れてはならない。
もっと書きたいことは山ほどある。
しかし申し訳ないが、
ちょっと馬鹿馬鹿しいので、この辺にしまっせ。
大地一人、彼女をジャーナリストとは認めたくない。
堪忍な。