今でこそ、江戸末期の坂本竜馬を称えているが、
それはズルイ!
そして自己欺まんだ!
なぜなら、もしあなたが当時に生きていたら、
きっと彼を無視するか、犯罪者として扱っていただろうからだ。
イエス・キリストについても同様だ。
もしあなたが当時に生きていたら、
彼が裁判を受けていたとき、
彼にツバを吐くか、無視するか・・・のどちらかであった可能性がきわめて高い。
なぜなら一番弟子の敬虔なペテロさえも
「イエスなんか知らない」と言ったのだ。
そのうち宇宙人の存在は、明白になるが、
今は、ほとんどの人は、無視をするか、
怖い者として扱っている。
そしてそれを語る大地一人を変人扱いする。
これだけ宇宙人の姿がそこここに見えると言うのに!
幕末時代の異国人以上ではないか!
江戸幕府も最初は、異国人を打ち払っていた。
しかしペリーとは、和親条約や通商条約を結んだ。
宇宙人と知り合えば、いいことが無数にある!
心に思うだけで、いいことがあるのだ!
(きっといろんなことを教えてくれるだろう)
こっそりでもいいから、
宇宙人のことを考えた方が得策と言うものだぜ。
もしあなたがずっと宇宙人を無視し続けるなら、
坂本竜馬を語る資格はないだろう。