昨日、錦糸町に行った。
めちゃ高いヒールを履いた女性に出会った。
彼女は普通の顔だったが、
美人に見えた。
そこで思った。
ハイヒールを履くと、15%くらい美人になるんじゃないかな?
・・・って。
ただし、もちろん個人差もある。
ハイヒールはどうやら、
キツネ顔の女性に似合う・・・と思った。
コンコン。
昨日、錦糸町に行った。
めちゃ高いヒールを履いた女性に出会った。
彼女は普通の顔だったが、
美人に見えた。
そこで思った。
ハイヒールを履くと、15%くらい美人になるんじゃないかな?
・・・って。
ただし、もちろん個人差もある。
ハイヒールはどうやら、
キツネ顔の女性に似合う・・・と思った。
コンコン。
将棋をやっていると、
いろいろな戦法を知っている。
しかし、それがうまくできるかとなると、
悲しいかな、できない(笑)。
何度も実践し、
何度も失敗しないと、
できない。
大地一人のようなヘボは、
最低3度失敗しないと、
理解しない。
平均だと5回くらいか。
でも将棋は負けるから面白い。
大地一人、
何より嫌いなのが、
潔癖症の女だ。
どんなに美人でも、
どんなに性格良くても、
どんなに金があっても、
御免こうむる!
そして、
そういう女性は、
本人が一番、苦しいのだ。
こういう女性は、
若いうちに、
ショック療法をすべきだ。
むろん無理やりは人権侵害なので、
本人および家族の同意の下、
できれば「一週間、クソ壺に漬ける療法」をすべきだ。
むろん死ぬことはない。
そこで食事をし、
排便排尿をする。
退屈なときは、
TVでもDVDでも見ればいいし、
音楽も聴けばいい。
運動したいときは、
クソ壺の中を歩けばいい。
こういう女は、
それくらいのことをしないと、
なかなか快癒しないだろう。
ただし繰り返すが、
これは本人のためであり、
また本人が同意しないと、
絶対にしてはいけない。
寺田の話を聞くだけで、
ムカついてくる大地一人だ。
だってファンとの握手も手袋だってさ!
アホか!
おまえ!
元衆院議員の横粂勝仁、
今回、東京地方区から出ている。
公約は、「無報酬!」だ。
これって、すごい!
(落選の可能性を見込んで・・・とはいえ)
彼の信念は昔からすごいからね!
こういう理想主義の人は、まず市長か町長をやってみて、
地方自治の真実を学ぶことだ。
まだ若い(34歳)んだから、
そのあと、国政で働いても、ぜんぜん遅くはない。
国会議員になっても、
無所属じゃ、
やりたいことはできないし、
存在感は薄いと思うぜ。
元衆院議員の横粂勝仁、
今回、東京地方区から出ている。
公約は、「無報酬!」だ。
これって、すごい!
(落選の可能性を見込んで・・・とはいえ)
彼の信念は昔からすごいからね!
こういう理想主義の人は、まず市長か町長をやってみて、
地方自治の真実を学ぶことだ。
まだ若い(34歳)んだから、
そのあと、国政で働いても、ぜんぜん遅くはない。
国会議員になっても、
無所属じゃ、
やりたいことはできないし、
存在感は薄いと思うぜ。
EU脱退問題で
イギリスでは、
老人と若者が対立している。
日本も、そういう傾向があるが、
どの国でも、
老人と若者では、価値観がかなり違うよね。
イギリスではスコットランドの独立も、
大きな問題になっている。
ここは日本と違う。
日本は隣国が脅威なので、
独立運動は起こらない。
東大ママの佐藤亮子は、
3人の息子を東大医学部に合格させた。
まさに「させた」というのが、
かなり当たっている。
なぜなら彼女の努力も、
ものすごかったからだ。
その意味で、
「受験の9割は母親」は、ある意味で正しい。
ただし条件がある。
それは佐藤亮子が一生懸命になるのも、
また「運命」ということなのだ。
鳥が飛べるのは、羽という運命を持って生まれたからだ。
豚はいくらがんばっても、空は飛べない。
ある程度、羽を持って生まれた息子たちに、
空を飛ばせる努力をさせるから意味があるのだ。
佐藤亮子の真似をしても、
世のママたちは、
息子を東大に合格させられないどころか、
秋葉原事件の「加藤智大」のような息子を生み出すだろう。
人間は、いろいろな特性がある。
東大合格が人生の勝利者でないことは明らかだ。
どんな道でも、
どんな職業でも、
社会に役立つ人こそが、
人生の勝利者であり、
その子供を育てた母親も同時に、
すばらしい母親なのだ!
東大出ても国家を破綻させる人はたくさんいる。
多くの陸軍大学卒業者が、
日本を破滅させたように・・・
大地一人には子供はいないが、
もしいたら、
東大には入れたくない。
大工さんか料理人にさせたい。
本当は作曲家にしたいが、
食っていけるかどうか心配なので。
医者もいいが、
精神レベルが低い世間知らずになりそうで、
怖い。
精神科医の自殺者は非常に多い。
やっぱり大工さんが一番かな。
ただ消費税が高いと、
家を建てる人や買う人が少ないので、
悲しいよね。
大橋巨泉、
死ぬことが悲しいようだ。
とくに「言いたいことがいっぱいあるのに、
言えないのが無念」と言っている。
大地一人から言えば、
まったくコッケイだ。
死んでも魂があるので、
現世に影響を及ぼすことは、
十分に可能なのだ。
むしろ精神レベルが高い場合、
死んだ方が、
ずっと強い影響力を与えられるのだ。
釈迦やイエス・キリストがいい例ではないか!
そしてもうひとつ。
大橋巨泉、
彼の意見を聞きたい人はいるんだろうか?
正直、ほとんどいないと思う。
彼は偉大な番組プロデューサーで、
「遊び」の意味を、
日本人に教えてくれた恩人だ。
しかし彼の発言は、
はっきり言えば、
どうでもいいものばかり。
彼の周囲の者は彼のわがままに、
嫌気をさしている人も多い。
小倉智昭も、
同じ事務所のボスだったのに、
「まったく助けてくれなかった」
と嘆いている。
彼が政治家になっても、
わがままなので、
辞めざるを得なかった。
なぜ彼は人生に満足し、
従容と淡々と人生を去っていかないのか?
大金を手にし、
理想の妻?をゲットし、
若くして引退し、
カナダで悠々自適の生活。
「ああ、いい人生だった」
と神さまに感謝し、
「また来世がんばろう」
と思えばいいではないか。
今のように人生にあがいていると、
来世の運もどんどん逃げていくであろう!
これは大橋巨泉のために書いているのだ。
そう、
いい来世を迎えるためにも、
「俺は従容と死ぬ。
いい人生だった。
皆さん、ありがとう」
で、いいではないか!
彼がそう言えば、
我々も、
巨泉さん、ありがとう!
・・・と素直に言えるだろう。
彼は今、82歳。
本人の気持ちはいろいろあろうが、
他人から見ると、
とてもいい人生に見える。