M知事は、学校秀才の一人だ。
しかも相当な成功例だ。
大秀才と言っていいだろう。
しかし、醜い!醜い!醜い!
つまり、学校秀才は
醜く、ウソつきで、精神異常で、
「要注意人物だ」・・・
ということを・・・
M知事は、見事に、
世間に知らしめたのだ!
彼は、韓国に行って、
「都民はほとんど韓国が好き!」
という大ウソを言っている。
当時の世論調査では、
全くの逆で、
ほとんどが嫌韓だった!
ホテルで会議などしてないのに、
会議をしたというウソを、
ぬけぬけと言っている。
もちろん、
学校秀才の中には、
誠実な人もいる。
これは間違いない。
しかし、ほとんどの学校秀才は多かれ少なかれ、
M知事のような醜い面を持っているのだ!
大地一人の経験からも、
そう言っていいだろう!
だから、
M知事のような醜いミニ怪物を作り上げた学校制度を、
文科省や教育委員会や教師の一人ひとりは、
猛省しないといけないと思う。
確かなことは、
M知事は、人間としては、
最低ランクと言っていいんじゃないだろうか?
ただ菅直人首相よりはマシだと思っている。
菅直人首相のときは吐き気がした。
今は頭痛だけだ。
・・・以上、
とっても悲しい日本の教育のお話でした。
う~ん、このままじゃ、東大は「to die」?
東大再生のためには、
霊界や宇宙人や超科学の勉強をすることだ。
大地一人を「霊界学教授」または「宇宙人学教授」または「超科学教授」にしろ!
(マジメな話ですよ)