♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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老女が転ぶと・・・・

2014-04-02 18:29:44 | 日記

 

さっき(2014年4月2日夕方5時ころ)、俺の後ろで、

老女が転んだ。

 

俺はすぐ自転車から下り、

声をかけた。

 

ベージュのスラックスの膝に穴が開いた。

 

右手の甲から血が二筋流れていた。

 

「大丈夫ですか?」

「ええ、大丈夫」

・・・気丈に答えた。

 

と思っていると、

中年男が二人、やってきて、

「大丈夫ですか?」

 

皆、本当に心配そうだ。

 

その他、40歳くらいの女性が一人、

自転車に乗って、

様子を見ていた。

 

俺は支那の話を思い出した。

 

老女が転んで、

男が助けてあげた。

 

すると、あとで、

老女は、「この男のせいで、転んだ」

と裁判に訴え、

男は敗訴した。

 

最近の支那人は、

子供が路上で、寝そべっていても、助けないことも

少なからずあるらしい。

 

最近のアンケートでも、

「老人が転んでも助けない」が

50%だった。

 

支那の人って、

かわいそうだね。

 

本当はいい人も多いだろうに、

間違った一党独裁政府のせいで、

どんどん一般市民は悪人になってゆく。

 

この国は、もう終わりだろう。


便乗値上げ、止めろ!

2014-04-02 18:20:10 | 日記

 

今日(2014年4月2日)、

マンションの合鍵を作りに行った。

 

4月1日から便乗値上げをしていた。

 

1個680円が756円になっていた。

 

76円も高い。

 

こういうところでは、

今後作りたくない気がするが、

近いからなあ・・・

 

スポーツ新聞も、

軒並み値上げだ。

 

予想したこととは言え、

これじゃ、消費税を上げても、

税収は下がることは間違いないだろう。

 

 

 

 


14歳で妊娠

2014-04-02 14:43:25 | 日記

 

小学6年生のとき、他のクラスに、

一人だけ大人のような男の子がいた。

 

そのA君は、身長が高く、

声変わりもしていた。

 

中学一年生になって、

同じクラスになり、

A君と友人になった。

 

ある日のこと、

A君と他の友人と、ある友人の家に遊びに行った。

 

4人で風呂に入ろうということになった。

 

ところが、

A君だけは、

断固した。

 

いくら勧めても、

絶対イヤと言った。

 

「ヘンなの?」

と思ったが、

その理由は1年後にわかった。

 

そう。

彼だけ、13歳で、

チンチンに毛が生えていたからだ。

 

13歳頃の男の子って、

チン毛に、すごく関心がある。

 

13歳の俺はまったく無毛で、

生えてきたのは、

14歳の終わりころだった。

 

1本生えても、

衝撃的だった。

 

ああ、ついに生えたか!

これがチン毛というものか!

 

いとおしそうに、

1本の毛をつまんで

引っ張ったりした。

 

イテテ・・・

その痛い感覚も新鮮だった。

 

その後、14歳には、

身長が11センチ伸びて、

A君を軽々と追い越した。

 

第二次性徴は、

個人差がすごく激しい。

 

ちなみに

陰毛は、女の子の方が、

早く生える。

 

本当は中学二年生くらいになると、

たいていの女の子は、

子供を生める。

 

そのころ、中学で、

「あの女の子は、妊娠した」

という噂が飛び交った。

 

そういう噂って

なぜか、すぐに広まる。

 

その子、いつもマスクをしていた。

 

今から思うと、

中学二年生の女の子が妊娠しても、

全然おかしくない。

 

生んで、自分の妹として育てるという非常手段もある。

 

ただし、

大きなオナカで、

通学するのが、体裁が悪いだけの話だ。

 

13歳~15歳ころの記憶って、

なぜか、いつまでも

覚えているよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


カルマン症候群の高校生

2014-04-02 14:21:51 | 日記

 

大地一人の高校時代に、

カルマン症候群の男子がいた。

 

高校三年生なのに、

声変わりはしてないし、

ヒゲも生えていない。

 

身長も小さかったので、

すべてが小学6年生みたいだった。

 

カルマン症候群とは、どんな病気か?

 

男性ホルモンが分泌されない病気であり、

その結果、第二次性徴が起きないのである。

 

そんな彼が英語を訳すと、

可笑しかった。

 

なぜか、完全な直訳だった。

 

単語に意味は間違っていないのだが、

あまりにも直訳過ぎて、

文全体の意味がチンプンカンプンだった。

 

具体的に言うと、

I see. を「私は見る」と訳すようなものだ。

 

木を見て、

森を見ないとは、このことだ。

 

世の中には、いろいろな人がいるもんだね。

 

彼は今、どうしてるんだろうか?

 

会ってみたい気がする。

 

60歳なのに、

小学6年生みたいだったら、どうしよう?


黒人高校生、「アイビーリーグ」の名門8大学すべて合格

2014-04-02 13:48:38 | 日記

 

アメリカ、ニューヨークの黒人高校3年生が、

「アイビーリーグ」の名門8大学すべて合格した。

 

8大学は・・・・

以下の大学で、

右の順位は、

2013-2014の世界大学ランキングだ。

 

ハーバード大学-2位  

プリンストン大学-6位  

イェール大学-11位  

コロンビア大学-13位
ペンシルベニア大学-16位  

コーネル大学-19位  

ブラウン大学-52位 

ダートマス大学-126位

 

彼の名前は、

クワシ・エニン君(17)。

 

アフリカのガーナ出身の看護師を両親に持っている。

写真を見ると、妹がいるようだ。

 

彼は頭がいいばかりでなく、

音楽や運動でも、才能を示す。

 

医学を目指しているらしい。

 

アメリカという国は才能があれば、

その人間を認める。

 

俺がアメリカを評価する理由がここにあるし、

こういう国は絶対強いはずだ!

 

ただし、彼が才能の花を咲かせるためには、

これから大いに努力しないといけない。

 

しかし俺が見る限り、

性格も良さそうなので、

いい社会人になれそうな気がしている。

 

こういう少年は、

応援したいよね。

 

 

 

 

 

 

 



 


本当の愛情があれば、逆に葬式に出ないこともある

2014-04-02 08:07:20 | 日記

 

本当の愛情を感じたとき

その人の葬式には出たくない・・・

これ、人間の素直な感情だ。

 

関西の大物落語家、

六代目笑福亭松鶴が亡くなったとき、

弟弟子の笑福亭松之助は、

葬式にも通夜にも出なかったという。

 

見舞いも一回だけとか・・・

 

その気持ち、

わが身に振り返れば、

よくわかる。

 

自分の純粋な気持ちが、

汚されたくない・・・という思いだ。


だまされるな!森恒夫と麻原彰晃はソックリである!

2014-04-02 07:34:32 | 日記

 

連合赤軍のトップ森恒夫と

オウム真理教麻原彰晃は

本当にソックリである!

 

逮捕される前は、

独裁権力者。

 

パラノイアであり、

部下や社会に、

著しい残虐なことをやらせていた。

 

強い命令口調で、

部下にそれらを命令した。

 

主義主張も整然としていた。

 

となると、

部下も、「この人は、たとえ逮捕されても、

潔く、世間や官憲に対して、自分の正しい意見を述べ続けるであろう」

と思うだろう。

 

ところがギッチョン!

 

二人とも正反対だった。

 

森恒夫は1972年2月17日に逮捕された後、

1973年元日、

初公判を前に拘置所の独房で首吊り自殺していた。

逮捕後は、過去を反省し、赤軍とは正反対の、

キリスト教に関心を示していたという。

 

麻原彰晃も、

あれだけのことをしたんだから、

正々堂々と、自分の宗教の正義を訴えるのかと思ったら、

これも全く逆で、詐病を繰り返し、

糞ショウベンを垂れ流している。

 

 

オウム真理教で、

最も熱心に麻原彰晃に仕えていた「土谷正実」も、

これには、さすがに、口がアングリ。

 

土谷正実は、

筑波大学大学院化学研究科修士課程修了で、

実際にサリンを作った男だ。

 

尊師麻原彰晃のために、サリンを作ったのに、

その尊師が、

白痴の真似事をやっている。

 

トホホ・・・だろう。

 

だが!

 

考えてみれば、

森恒夫も麻原彰晃も、

本当の悪人ではない!

 

本当の悪人とは、

貧乏人を働かせ戦わせ、殺し、

自分たちはぬくぬくと金と女に、

うつつを抜かしている者たちだ。

 

・・・いや、そういう男たちも、

地獄に堕ちるから・・・本当の悪人じゃない。

 

結局は神を信じる者が、

一番正しい・・・ということになる。

 

世の中って、面白い!

 

最後に頼るのは、自分だけ!・・・ってことだ。

 

人間なんか、信じちゃアカン!

 

世の中には、森恒夫や麻原彰晃は、

たくさんいる。

 

スターリンやポルポトや江沢民など・・・

枚挙に暇がない。

 

諸君!

ぜひご注意を!

 

森恒夫と麻原彰晃・・・

二人とも悲しい男だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


女性解放論者のほとんどはニセモノか傍流である

2014-04-02 07:04:12 | 日記

 

大地一人、

女性解放には文句なく賛成だ。

 

誰よりも、男女は平等だと思っているし、

女性の幸福も、心より願っている。

 

だから女性を助けるために、

占い業もやっている。

 

しかし!

 

いわゆる世間の女性解放論者のほとんどはニセモノか傍流である

・・・こう思っている。

 

その理由は、

彼女たちの言っていることは、

結果的に

たいていの女性の幸福に結びつかないからだ。

 

女性の主流はやはり子供を生み、育て、

家庭を守ることだ。

 

そうしないと、人類は滅ぶ!

 

しかし、そうでない女性が

たくさんいてもいい。

 

才能に恵まれ、

社会を良くする女性は、

子供を生まなくても、

立派に社会のためになることはできるからだ。

 

女性解放論者が、

後者の女性の社会的地位の向上に

貢献したことは、率直に認めるし、

すばらしいことだ。

 

だが!

 

女性解放論者の多くが、

「男を敵視していることが多い」のは、

まことに、事実誤認だし、

遺憾なことだ。

 

大地一人を初め、

ほとんどの男性は女性の味方だし、

女性の幸福を、心より望んでいる!

 

ただし男女平等の価値観が、

ちょっとばかり違うだけなのだ。

 

繰り返すが、

女性の主流は、

男と仲良くし、子供を出産し育児し、

家庭を守り・・・

セックスもうまくいき、

同時に、

自分の才能を生かす・・・

例をあげれば、サッチャーのような感じが望ましい。

 

サッチャーにとって、

夫は味方であったし、

子供も生み育てた。

 

(サッチャーを理想サンプルとするつもりはないが)

そういう形が一番いいのであって、

男性を敵視することが、

女性解放論者のすることでは

断じてない!

 

男性を敵視する時点で、

もはやニセモノ・・・という気がする。

 

いい家庭を持ち、

子供を育て・・・

セックスもうまくいき、

性的な絶頂もいつも経験し、

それでも、

必要な女性解放の運動を行っている・・・

そういう女性こそが、本流の女性解放運動論者なのだ。

 

しかし、

こういう女性解放論者の女性は少ない。

 

まことに遺憾なことだ。

 

女性たちよ、

おまえたちの幸福を願う、

男たちの率直な気持ちをわかってくれ。

 

その気持ちは、

Genuine & Pure & Strong である!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


有料版第二部は、4月6日より、開始の予定です

2014-04-02 06:25:23 | 日記

 

大地一人有料版ブログ、

第二部は、4月6日より、開始の予定です。

 

現在準備中です。

 

4月6日・・・「知ろう(46)」

・・・ということで、

大地一人だけが知っている秘密情報などを、

引き続きお届けしたいと思います。

希望者は、以下まで、

https://www.form-answer.com/applications/F8FAW

 

よろしくお願いします。

 

 


一人の女性に、一日30人の男とセックスさせた吸血鬼

2014-04-02 06:19:51 | 日記

 

先日のブログで、

一日30人の男とセックスした女性のことを書いた。

 

この女性、

故郷の沖縄に帰ったが、

儲かったのは安い料亭の吸血鬼というニックネーム・・・

実は、この吸血鬼は女性だった!

 

そう。

彼女はやり手女で、若い女性に、

一日30人の男とセックスさせていたのである。

 

話変わって、

浮気をするのも、

女の誘いの場合が25%くらいである。

 

これが水商売だと、

80%が女の誘いだ。

 

クラブの「同伴日」などに客に来てもらうために、

体を売るのである。

(「同伴日」のノルマは厳しい!)

 

そして素人女でも、

別れられなくなるのは、

過半は、女の方が浮気の継続を望むからだ。

 

純朴な結婚相談所を売春組織に変えるのも、

半分は女性たちである。

 

世間には、愛人志願の女性も多い。

 

世の中には、女性解放論者なるものがいて、

セックスというと、

すべて、男が悪い・・・女性は被害者と叫ぶ者がいるが、

実際はそうじゃない。

 

悪いのは、男半分、女半分なのである。

 

女性だけを被害者に仕立て上げる妄想は

いい加減、止めてくれ!

 

ほとんどの男は女性の幸福を望んでいるのである。