♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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今日も、バカな地球人の知らない、宇宙の真実を述べよう!!

2012-10-02 04:00:55 | 日記

最近、ヒット大地の舌蜂は鋭い。

 

理由は簡単だ。

 

このブログを読んでいるのは、

実は、ほとんどが宇宙人だからだ。

 

テレパシーで、読んでくれている。

毎日毎日読んでくれている。

 

ありがたいことだ。

 

ヒット大地は、これまで、オブラートで包んだ表現をしてきた。

 

しかし、テレパシーですべてがわかる以上、

オブラートで包むことも意味がないわけだ。だろ?

 

したがって、社会の害虫は、ずばり害虫と呼ぶことにしている。

 

渡辺淳一、松田聖子、野田佳彦、皆、害虫だ。

 

しかし、彼らの行為を非難するのであって、

彼らの人格まで否定するつもりはない。

 

むしろ彼らはありがたいと思って欲しい。

なぜなら彼らの死後の世界のための供養になるのだ。

金まみれ、欲まみれの彼らの救済になるからだ。

 

ところで、ヒット大地のような

宇宙人とコンタクトを取っている地球人は、

何人くらいいるのか?

 

答えは・・・・たくさんいる!

 

別にヒット大地が特別なわけじゃない。

 

何万人といるわけではないが、具体的には、90名くらいだ。

 

こういう人は、宇宙人に愛されている人たちだ。

 

ヒット大地も、長年、神を一筋に愛し、

ボランティア活動も一貫して、ずっと行っている。

 

宇宙人はたまたま、それを評価しているようだ。

 

また、2012年9月19日にカミングアウトをしてから、

ヒット大地は、宇宙人にモテモテだ。

 

こんな未熟なヒット大地なのに・・・

いや、未熟だからこそ、応援してくれているのだ。

ヒット大地のことが、心配でならないのだろう。

 

昔は、もっと多くの地球人が、宇宙人と「一心同体」だった。

 

たとえばマヤ文明のマヤ人も、

宇宙人の教えにより、高度な文明を発展させた。

 

アトランティス人も、そうだ。

 

アトランティスが滅ぶとき、

多くの地球人は、宇宙人のUFOで、

助け出された。

 

ヒット大地も、もしも地球が危急存亡のとき、

宇宙人に助け出されることになっている。

 

これは、もう決まっていて、

ヒット大地ばかりではない。

 

人生を真面目に生きている地球人は、

選抜で、救われることになっているのだ。

 

もっとも、ヒット大地は、もう年なので、

地球で死ぬ確率の方が高い。

 

また地球に何かが起こってほしくもない。

 

またヒット大地は、

危急存亡のときは、「日本」の最高管理責任者(総督)になることになっている。

 

身に余る光栄で、ありがたいことだ。

そのときは、全力で職務を全うしたい。

 

こういう文章を書くと、

当然、疑う人が多いだろう。

いや、全員が疑っているだろう。

 

疑うのは個人の自由であり、

もちろん、好き勝手に、疑ってくれ。

 

ただ、宇宙人のヒット大地への、

心遣いを、具体的に示す出来事がたくさんある。

その一例を示そう。

 

先週土曜日の競馬のシリウスステークス(2012年9月29日)。

 

シリウスは、宇宙人で最も、精神レベルの高い人々の住んでいるところだ。

 

1着は何が来たか?

ナイスミーチューという馬

・・・これは、「ヒット大地と会えて、うれしい」と、

シリウスの人々が言ってくれているのだ。

 

2着は何が来たか?

ヤマニンキングリーという馬

・・・これは、「ヒット大地は、王様にふさわしい人(kingly=キングリー)」と、

シリウスの人々が言ってくれているのだ。

 

3着は何が来たか?

グレープブランデーという馬

・・・グレープブランデーは「ワイン」を表し、

「ヒット大地のカミングアウト(2012年9月19日)に、ワインで乾杯を!」と意味なのだ。

実は、先週の木曜日、ヒット大地は、赤ワインを買ってきたのだ。

 

競馬の結果を知り、

シリウス人の温かい心遣いに感謝したヒット大地であった。

 

いつも言うように、

宇宙人たちの喜びの声は、

一日中、ばんばん、ヒット大地の心に、届いている。

 

しかし、読者には、一切、それはわからない。

否定しようと思えば、すべてを否定できる。

 

だから、シリウス人は、

一つの証として、

万人がわかるように、

競馬の結果として、証明してくれたのだ。

 

もちろん、それでも信じない人は、全く自由だ。

バカは死ななきゃ、治らないってわけだ。

どんどん、疑ってくれ!

 

地球人のほとんどは、死後の世界も悲惨なものであろう。

地球が危急存亡のときも、苦しんで死ぬだけだ。

 

過去に、そういう惑星は無数にあったし、

また地球自体、過去に「危ない」時期があった。

アトランティスの滅亡はその一例だ。

 

人間の我欲が、地球を滅ぼすのだ。

野田も、自分が首相になりたいために、

公約を完全に否定した。

 

韓国の李は、自らの評判を高めるために、

竹島に行った。

天皇も侮辱した。

・・・・これ、すべて、我欲なのだ。

 

権力者は、権力を取った途端、これを守るために、

なんでもやっちゃうのだ。

人民のことなんぞ、全く眼中になくなるんだ。

 

同じ論理で、

権力者の我欲は、地球を、簡単に滅ぼすのだ。

 

最近、「日本も核を持とう」・・などと、

戯言を言う人がいるが、

それだけは、してはいけない。

核を持ったとき、権力者の我欲により、

日本の破滅は現実のものとなるのだ。

 

核を一部の国が持っている・・・ということは、

これを、将来に向けて減らせ・・・ということだ。

 

一部が持っているから、自分たちも持とう・・・というのは、

「あいつが、万引きしたから、自分たちも、万引きをしよう」

というようなもので、論理的にはおかしいのだ。

 

とくに、中国のような二流の非民主主義、ニセ教育をしている国は、

持ってはいけないのは当然だ。

 

核を減らす方法は、いつも言ってるが、

国を小さくすることしかない。

 

シンガポールのような都市国家は、核を絶対に持たない。

一発で自国が滅ぶからだ。

 

国を小さくすれば、核はなくなるのだ。

 

ついでに言えば、戦争もなくなるだろう。

小さな国は、戦争なんかしないのだ。

 

さて、危急存亡のとき、普通は、

宇宙人も全く、助けてくれない。

 

宇宙人が助けてくれるのは、ヒット大地など、一部の人だけだ。

 

理由?

神を信じないからだ。

いや、たとえポーズとして信じる振りをしても、ウソ。

実際は、名誉、金の方をより深く愛しているからだ。

 

加えて、日本人は、どうでもいい義理を重んじている。

義理の半分は、くそ食らえだ(汚い言葉で申し訳ないが)。

 

地震の時は、「すべてを忘れ、一人ひとりが、ひたすら逃げよ!」

と、山下文男は言った。

(「津波、てんでんこ」)

 

しかし、ヒット大地がいくら口をすっぱく言っても、

誰も言うことを聞かない。

 

日本人は、「皆で地獄へ行こう」ってわけだ。

これ、マスタナトス(massthanatos)という(ヒット大地の造語)。

 

日本人は、どうでもいい義理ばかりを考え、

ウソだらけのマスコミや政治家を信じ、

セックスと金のことばかりを考え、

皆で仲良く、地獄へと堕ちてゆくのだ。

 

東北の地震のように、ときには断固として、義理や執着を捨て、

すぐに逃げない人は、死ぬしかないのだ。

 

そして、こういうことをブログでヒット大地が書くのは、

1000人に1人でも、まともな読者がいるかもしれない・・・と思うからだ。

 

そういう読者は、

具体的に弱者救済の行動を起こしてほしい!

 

絶対に、神様は、評価してくださるだろう。

 

どんどん自分で、行動を起こして欲しい。

 

弱者を、動物を、助けてもほしい!

環境を守って欲しい!

 

ただしどうしても仕事が忙しいという人がいる。

病気で、体が動かない人もいる。

また寿命がまもなく尽きようとしている人もいる。

行動の仕方がわかない人もいる。

わかっていても、一番有効な手段がわからない人も多い。

そういう人は、ヒット大地に、安心して、活動を委託してほしい。

 

後者の場合は、千円でも、

ヒット大地のボランティア活動のための寄付をすべきである。
(寄付先はヒット大地のHP参照)

http://www5.ocn.ne.jp/~gobest/daichikazutonosakuhin.html

 

なぜなら、ボランティア活動には、

交通費でも、通信費でも、電話代でも、必ず、お金がかかるからだ。

これ、すべて、委託費と思ってほしい。

 

あなたが自分で行動する場合も、お金がかかる。

ヒット大地に委託する場合も、当然お金がかかる。

 

責任を持って、寄付金は、ボランティアに使わせていただく。

最も、有効な手段で、使わせていただく。

 

また、天の導きにより、この世の寿命が尽きようとしておられる方。

ヒット大地のボランティア活動のために、1万円でも生前贈与してほしい。

 

これも、責任を持って、ボランティアに使わせていただく。

最も、有効な手段で、使わせていただく。

安心して欲しい。

 

ただし、それによって、すばらしい来世になる・・・とか、

そういう不確定なことは言わない。

そういうのは、ニセ宗教団体の常套手段だ。

 

来世のこと、すべては神様がお決めになることだ。

ヒット大地は、神様のチッポケな僕に過ぎない。

 

言うまでもなく、ヒット大地など、アリンコの鼻毛、1本の価値もないだろう。

 

世界中の弱者や動物は助けを待っている。

たとえ10億円の寄付があっても、すぐに、なくなってしまうだろう。

ぜひ寄付を寄せて欲しいものだ。

いろいろな慈善団体があるが、ヒット大地は、最も有効に使うことを約束する。

こんなすばらしいことはあろうか?

 

ただし、ヒット大地は、一番に、

あなたたち読者が、自分で行動することを、お勧めする。

(連絡をくれれば、その方法はお教えする)

 

自分で行動した方が、社会がわかるし、

神様も、寄付だけの人より、

そういう人の方を、より愛するからだ。

 

社会奉仕に目を瞑ることもできる。

真実から目を背けることもできる。

 

ヒット大地の言うことを否定するのも簡単だ。

ヒット大地をキチガイ扱いするのも、たやすい。

 

ただし天国の門は狭い。

あまりに狭い。

 

ぜひ読者には、1000人の1人になってほしい。

 

読者の一人ひとりが、

「あの人は」ではなく、

「家族は・・・友人は・・・」ではなく、

「自分の人生」・・・と受け止めて、

じっくり考えてほしい。

 

友人、恋人、夫、妻、父、母、子供、孫が地獄に落ちても、

あなただけは、救われて欲しい。

 

恋人の人生は、それぞれが決めればいい。

子供の人生は、それぞれが決めればいい。

 

人生も、最後は、

「津波、てんでんこ」だ。

 

「天は自ら助ける者を助ける!」

 

一人ひとりが自分を救わないといけないのだ。

 

誰も助けてくれないのだ!!!

 

あなたが自分を助けないといけないのだ。

 

そして、自分を助けるのは、

「明日から」ではなく「今すぐ」でないといけないのだ!!!