焼きましょう通信(パン教室ブログ)

主宰教室での、日々のレッスンや出来事など、様々な教室風景を中心にお伝えします☆

昨日の残念ブレッド

2009-02-28 | レシピ
昨日のハニーさんdayは、大半の製作をスタッフにお任せし、アタクシは
ちょこっとだけお手伝い。全5種に加え、久々にプレッツェルも製作する事になった。

何しろこのプレッツェル、乳製品とハム類との調和が素晴らしい!
ゲラントの海塩が、又いい仕事してくれるので、そのままでも美味

と、仕上がるパンを楽しみにバゲット生地と戯れていたアタクシですが・・・
ここで痛恨のミスを犯してしまった事に気づき、愕然。

このパン、焼成前に数秒間、重曹で茹でるという工程を踏むのですが、
有ろう事か、倍の時間をスタッフに指示してしまったアタクシ・・・。

その結果・・・ の、艶無し&皺くちゃプレッツェルが完成しました
 とても良い生地だったのに・・・本当に残念。
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一人官女(*^ ^*)

2009-02-26 | その他<パン作りの質問もコチラにどうぞ>
先日の改善レッスン以来、日々前進中のOさん。
今日も嬉しいニュースを届けてくれました
が、Oさん製作の苺ブレッド・官女飾りです。

ブリオッシュ製作で掴んだ勘、見事に生かしましたネ、Oさん
「甘~い香りに包まれて、幸せ気分のパン作りでした。」とのご報告で、
アタクシまで満たされました Oさん、有難う!
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ウィングちゃん

2009-02-25 | 愛犬ウィング
このタイトル自体、おバカっぽいですが・・・
実は↑ のワンコが、アタクシの宝物・ウィングちゃん
アタクシの過保護の賜か僅か1時間のお留守番もできないダメ犬です。
力の限り鳴き続け、階下の教室にいるアタクシを、切なくさせる訳です。

そんなも、今年で12歳。人間でいえば、かなりの高齢です。
昨年の暮れには、糖尿が原因の昏睡状態で生死の境を彷徨う場面もありましたが・・・
奇跡的な回復力で、復活を遂げました。
今は往診治療を受けながらも、毎日元気でいてくれるので、一安心。

しかし!甘ったれぶりが、前にも増して酷くなり、↑ のこの日は、
生徒さん帰宅後に、仕方なく教室に入れてしまいました。
さすがに鳴き疲れたのか、情けない表情で アタクシを見つめてます。可愛い
ウィングちゃんの大好きな獣医先生は、アタクシの小学校の同級生。
感謝の意を込め、M子がHPを作成しました。コチラ
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3月の単発レッスン

2009-02-23 | 教室ニュース
既に、先日の“試作”の記事でアップしたですが、3月の単発メニューとなりました。
波々の形が特徴ですので、“ウェイヴィー・ショコラ”とネーミング

楽しい成形+美味しさ重視のレシピに、きっとご満足頂けると思います。
是非、お気軽にご参加下さい。

詳しくは、当教室HPのコチラをご覧下さい。
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Oさん目覚める!

2009-02-22 | レッスンdiary
週1レッスンがお約束?のカスタムクラスのOさん。
今日は落し物のハプニングの為、やや遅れて教室に到着しました。

カスタムクラスに上がった途端、難易度の高いレシピを前に、チョッと苦戦して
しまったOさんですが・・・前回の改良レッスンの効果、早くも表れ始めました

今日、Oさんが製作したのは、お食事パン的なブリオッシュ。
人参、オニオン、オレンジピール等が入る、甘くないリッチブレッドです。

ブリオッシュの様に、バターを多く使用するパンは、機械捏ねであれば、難しさなど
全くありませんが、手捏ねでは、そうはいきません。
何しろ、生地温度が上がらない内に、高速で捏ねなければ、味を損ねてしまいますから、
重くて捏ね難い生地との格闘になるわけです。

しかしながら、今日のOさんは、何かが違いました
今まで苦戦していたのが嘘のように、スムーズな捏ねにより、誠に素晴らしい生地が完成

更にはカイザーブレッドも製作し、美味な仕上がりに大満足なOさんでした。

は、2種類の美味パンを前に、喜びおどける?Oさん。

Oさん、いよいよ本番ですネ。アタクシも、益々楽しくなってきました
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愛妻クグロフ

2009-02-22 | スタッフ
教室に入って行くと、スタッフのRさんが、何やら思案中。
聞けば、ご主人がパーティーに持参するパンを製作するとの事。

日頃から、愛妻の焼くパンの美味しさが、誇りらしきご主人
自慢の種なのでしょうネ
そんなご主人のメンツに賭けても、納得ゆくものを作らなくては
プレッシャーの中、Rさんのクグロフ製作は終始しました。

は、未経験の製法を克服したRさん作のクグロフです。
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体験レッスン

2009-02-22 | レッスンdiary
教室では、ご入会検討中の方に、体験レッスンを行っています。
一口にパン教室と言っても、内容は様々ですから、まずは実際のレッスンを通して、
じっくりと決めて頂く為です。

今回ご参加下さったのは、Sさん。ご自宅では、炊飯器を利用して、パン作りをなさるとか。
アイデアを駆使してらっしゃるのね~と感心してしまったアタクシです

まずは計量からスタート。 次の粉入れで少々手間取ってしまった為、
その生地を利用して、捏ねの手順を練習して頂く事にしました。
再スタートにはなりましたが、その後は、とてもスムーズに進行。
麺棒を巧みに使うSさん、お料理上手なのでは?と感じました。

は、Sさん作のベーコン・エピです。
 ご希望により、だけの登場となりました。ちょっと残念だわ・・・

 Sさん、楽しんで頂けて、アタクシも嬉しいです。
 ご家族の皆さんと、美味しく召し上がって下さいネ
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祝・卒業

2009-02-22 | レッスンdiary
今日はとっても嬉しいニュースから
以前、“卒業試験”というタイトルでご紹介したTさん、本日 見事に基礎コースを
終了なさいました 本当におめでとうございます

これまで、なぜか本番になると、実力を発揮できなかったTさんだけに、
アタクシも、内心ハラハラしながら、様子を見守っていました。

終始 沈黙のまま、作業を進めていったTさん・・・。
焼成に入ってからも、ずっとパンを覗き込み、複雑そうな面持ちでした。
“今日はどう?”と声をかけても、“多々あるので、後でお話します”って・・・
一体何があったの~と、思わず 心の中で叫んでしまったアタクシでした。

そして試食。今度はアタクシ、声に出して叫びました“美味し~い。合格です”って。
お味良く、焼き色も程よく、内相も艶々ピカピカの食パンが完成したのですから。

 は、素晴らしい作品を手に、誇らしげに微笑むTさんです。

嬉しさを隠しきれないTさんを見て、アタクシも本当に嬉しくなりました。
教室を去る時の、後ろ姿まで踊っていましたヨTさ~ん

でもTさん、多々あるって、一体何だったの?
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パン生地のお色直し

2009-02-20 | レシピ

  教室では、スタッフや、上のクラスの生徒さん達からの SOSの声が
頻繁に飛んできます。“先生~ 捏ね過ぎちゃったみたいです・・・” って。

皆、納得のいくパンを作れるまでは、兎に角 何回でも挑戦したい訳ですから、
こういった失敗も、当然ついて回るわけです。

捏ね過ぎてしまった生地を焼成すると、食感が悪く、香りのない、硬化の速い
パンになってしまいますから、敢えて焼く必要はないと思うのです。
さりとて、破棄してしまうのは、後ろめたい気がしますし、エコで無い・・・。

こんな場合は、水分を補う事で美味しいパンに蘇らせる事ができます。

これは、捏ねる事で強くなり過ぎたグルテンの繊維をほぐすという原理ですから、
例えば、野菜やチースを入れる事でも、同様の効果が期待できます。
あー失敗しちゃった!!と感じた時には、一度トライしてみる価値はありますヨ。 

↑の は、バゲットの失敗生地を、トマトとチーズで、ふんわり食事パンに再生したものと、
同じく再生し、アタクシの頭文字“S”に成形したものです。(Sに見えません?)

ちょっと参考になった!と思って頂けたら・・幸いです

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試作ブレッド

2009-02-19 | 教室ニュース

コアラなアタクシらしくなく 今日は、早くも“3月の単発レッスン”のレシピ作りに取り組みました。
↑が完成品。成形でも遊んで頂ける、ユニークな形のショコラブレッドです。

セミスィートチョコをアレンジして使用し、円やかで香ばしい、デザートブレッドに仕上げています。
もう1つ、試作中のものがあるので、どちらになるかは未定ですが・・・・
来週初めには、教室HPにアップしますので、是非ご覧下さいね 

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レッスン・レシピ公開

2009-02-18 | レシピ
教室ブログを始めて3週間。更新し過ぎじゃない?という気もするアタクシです
今日は、頑張りついでに、特別レッスンで実施したのレシピを公開する事に致しました。

やむなく参加出来ずに残念がっている方も、別にどうでも良かったという方も、
イチゴの季節が終わる前に、一度チャレンジしてみてはいかがでしょう

以下は、手捏ね製作を前提としています。

<材料>
☆はまなす200g(内10gは予備発酵に使用) 
☆耐糖イースト4g
✩塩1.33g
☆牛乳20g(仕込み水として使用)
✩浮き粉20g
✩粉糖60g
✩クリームチーズ40g
✩バター66g 
✩フレッシュイチゴ 180g
✩あられ糖 20g(捏ね上げた生地に使用)

1.予備発酵・・・32℃で20~25分(ムース状になるまで) 

2.予備発酵が終わる前に、すべての材料をボールの中で合わせる。

3.いちごを2~3粒残し、よく潰す。

4.台上で、1、2、3を合わせ、淡いピンク色になるまで捏ねる。
叩きを入れ、グルテンを強くする事も大切!

5.最後に、残しておいたイチゴ(弱めの潰し)とあられ糖を入れ、醗酵へ
 (32℃で60分)

6.あらかじめ、バターを塗っておいた型に入れ、32℃で60分

7.焼成(ガスオーブン180℃で20~25分)
    (電気オープン190℃25~30分)
*上記の時間は、あくまでも目安。オープンによりますので、ご自身で要確認

↑どちらも同じ生地ですが、自信のない方はマフィン型がお薦めです。
焼き上がりの写真など、お寄せ頂けたら、とても嬉しいです。
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中国のMさんより

2009-02-18 | スタッフ
北京在中の、元スタッフMさんから↑ が送信されました。
元気にすくすくと育っている様ですネ

出産直後は、“ガッツ石松顔の子が生まれました”
なんて連絡がありましたが・・・顔は変わりますからネ

お引越し先の住居選びも、パン作りを前提に探したというMさんも、
さすがに育児に追われ、それどころではない様です。

Mさん、落ち着いたら、焼き上がりの
 送ってネ
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今日も愉快!

2009-02-17 | スタッフ
猫と豆まきする話でも笑わせてくれたスタッフのK本さん。
今日もかなり可笑しかった

アタクシが教室に行くと、既にせっせとパン作りに取り組んでました。
何を作ってるの~?と覗いてみると、ブラックココアを生地に入れている。
聞けば、甘くない、カカオ風味の黒バゲットを作るのだという。
アタクシも“ふ~ん、そうなのネ”とは言ったものの・・・
見ればココアの量が多過ぎる
ブラックココアは油脂分が少なく、水分を吸収し易いので、ちょっと助言。
“ハーイ”という返事を聞きながら、その場を離れたのですが・・・
捏ね上がった生地を見に行くと、正露丸みたいに真っ黒な塊が
どうやらK本さん、ブラックココアの用途を知らなかったようです。

写真が、焼成後のKさん作カカオバゲット!?と馬蹄型ブレッド
馬蹄型は、幸運が訪れる形なんだとか。
とっても楽しいK本さんでした。
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手の大きさ

2009-02-17 | レッスンdiary
以前にも、“改善レッスン”というトビックスで、触れた事があるのですが・・・
生徒さんの中には、“小さくて可愛らしい手”の持ち主が、意外に多いのです

アタクシみたいに、は「間抜けの小足」のくせに、だけは大きい人間には
羨ましい限りですが・・殊 手捏ねをするにあたっては、ちょっと不利な点が出てきます。

手が小さいという事は、パン生地に接触する表面積が小さい訳ですから、
当然、混ざりの良し悪しに影響が出易いという点が、その1つです

ただし、ここまで来ると、“手作り感あるパン”の領域を超えたお話なので、
そこまで神経質になる事もないのですが・・・求める水準が高い生徒さんが
結構多いのです

カスタムクラスのOさんも又、そのお1人。
この問題点を克服する為、今回も集中的な“捏ね改良レッスン”となりました。

↑は、Oさんの製作した「トマト・エダム」です。
 素材の風味が前面に出た、しっとり&ふんわりの美味パンでした
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Iさんの初クロワッサン

2009-02-16 | レッスンdiary
最近のぽかぽか陽気のせいか、眠くて仕方がないアタクシ・・
なーんて言ってる場合じゃありません。昨日のレッスンの様子、更新しなくちゃ

という事で・・・まずは、カスタムクラスIさんのクロワッサン作りから。
昨日は気温23℃。クロワッサン作りには、やや厳しい温度
初挑戦のIさんに、お手本を見せるべく、アタクシも同時に製作スタート。

さすがカスタムクラスの生徒さんだけあり、急所を掴むのが速い。
アタクシの手の動きを、逃さず見ながら 麺棒を使いこなしていく。とても良い
溶け出すバターとの戦いの末、無事に3回の折り込みを終わらせました。
おっと大変チビ・クロワッサンにしたいとの希望をすっかり忘れていたアタクシ
時すでに遅く・・・普通サイズに伸ばしちゃった生地を、無理やりカット。
結果は・・・巻き過ぎにつき、中途半端にチビな太めクロの完成となりました。
許して~Iさん

↑は、Iさんが製作したチビクロ?とグラハムブレッドです。
初回なので、上々の出来栄えですが、難を言えば、生地の甘味が出ていない事。
これは、麺棒にかかる圧力が弱過ぎたのが原因です。

Iさんは長身なので、どうしても麵棒に体重が乗り過ぎてしまう為、
そこを注意したところ、今度は力を抜き過ぎてしまった様です。
勘の掴みが速いIさんのこと、何回か練習すれば、直ぐに美味なクロが完成する筈。
Iさん、頑張って下さいネ
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