気分変調症と共生中

気分変調症(気分変調性障害)当事者がネットの片隅で管を巻き続けているブログ。

適切な労働時間

2016年10月19日 12時26分45秒 | 日記
人間にとって適切な労働時間は6時間だという説がある。


過去の時代の労働時間や、世界の狩猟採集民など「未開」と言われる民族の労働時間から計算して
だいたいそのくらいの時間らしい。
そういった人たちは働き詰めのようにも見えるが(もちろん実際働き詰めの人もいる)
休憩しながらだったり、おしゃべりしながらだったり、半分遊びっぽかったりと
労働としてはゆるい感じ。


そもそも8時間労働というのは、
8時間睡眠、8時間労働、8時間その他の家事・趣味娯楽の時間、と
一日24時間を3等分して言い出したことで、何か特別な理由などない。



私の場合、夜の睡眠+朝寝or昼寝 合計10時間睡眠。
残り14時間。

食事3回:1時間半、
着替え・化粧:30分、入浴:30分、
細々とした家事(掃除、買い物等、銀行や役所):1時間~

娯楽では
ネット利用:2時間~、
読書、手芸、園芸はその都度数分単位だから不明。
あと家族と喋ったり、犬を触ったり:1時間~

以上が自分の健康的で文化的な睡眠・生活時間。


残り7.5時間。


労働に関することでは
通勤:往復1時間(乗り換え、家から駅、駅から会社の歩きを含む)
 電車乗ってる間に本読んだり、ぼーっとしているから娯楽時間に含まれなくもないが
 場所としては拘束されているし、ゆっくり座っている時間は往復30分程度。


となると、残りが6.5時間しかない…。


睡眠長すぎだと思うけど、6時間睡眠だと後々身体や精神に来るからやっぱり8~9時間は必要。
10時間はうたたね、横になってゴロゴロしている時間を含んでいる。
今より体力がついたら、睡眠時間は10時間よりは減らせるかもしれない。

しかし、もし睡眠時間を8時間にしても
労働に割ける時間は8.5時間にしかならないから
残業して労働時間が一日10~12時間の人には到底及ばない。


自分は独身で親と暮らしていて上記の時間割だから
子供が居たりする場合は、もっと時間配分が厳しくなる。



健康的で文化的、かつ子供を身心ともに健康に養育するのに充分な時間、
それを維持するための十分な収入を確保できる労働時間を考えると
現代日本の労働時間、労働環境はどう考えても無理。
収入が足りないことよりも、時間足りない。
時間が足りないと気持ちの余裕も足りなくなる。


鬱系メンヘラにはハードモードすぎ。
FEで言うところ、ルナティック&全員生存のレベルじゃないの。


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