隣のお父さんの、見たこと、聞いたこと、感じたこと

季節を教えてくれる小鉢のミドリ、自然の風景、私の興味をそそる鬼瓦、コレクションの煙草の包装紙、文化etc‥‥、

腹痛はこれでなおった

2016-10-15 06:13:50 | その他 気のむくままに
慶長16年(1611)年に腹痛にみまわれた家康が医者の進めた薬を服用したところ快癒しました。これを喜んだ家康が、この薬に《和中散》と名ずけたと伝えられています。和中散を作っていた製薬所和中散本舗の建物は、現在は重要文化財大角家住宅として現存しています。建築物は旧東海道沿線の各宿場の中ほどにあり、明治天皇の休息もあったようです。この建築物のなかに巨大な木製の製薬機があります。直径5メートルぐらいの輪のなかに2人の人間が入り前に進んで重力をかけ、歯車をまわして石臼のなかの薬草を摺っていました。ギャーを噛ませて動力をつたえる。当時としては、最高の動力技術だったと思はれます。
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