隣のお父さんの、見たこと、聞いたこと、感じたこと

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飢饉に農民が いっき

2017-07-01 06:13:06 | 歴史の道しるべ
天保の飢饉(1833~39)のときに幕府は実際の長さより短い検地竿を使って検地のやり直しを行いました。検地とは年貢や諸役を算定するための測量です。短竿を使えば面積が過大に計算されて、年貢を多く集めることができます。このことに反発した4万人の農民(現在の滋賀野洲市)が短竿をつかっての検地の中止を求ました。、結果として、検地10万日(273年間)の日延べを勝ち取りました。しかし天保一揆の指導者は捕らえられて処刑されました。 勝利から150年後の平成3年その一揆の義挙をたたえて、指導者と農民のメモリアルパークが、一揆の有った土地に建設されました。
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