矢嶋武弘の部屋

われ「記す者」なり
言葉は命、そして弾丸にもなる
もし勇気去らば、全てのもの汝より去る(ゲーテ)

ロシア人よ、スターリンのお陰じゃないか!

2017年10月18日 16時10分26秒 | 政治・外交・防衛
<以下の文は2014年7月に書いたものですが、一部修正して復刻します。> 旧ソ連の独裁者・スターリンはいろいろ批判されてきたが、一昨年、サハリン・樺太を旅行するうちに、サハリンや千島列島の「ロシア領有」は彼のお陰ではないかと強く思うようになった。いや、事実、ヤルタ秘密協定などで、スターリンとその一派が戦後の極東アジアの領有権体制を確立したのだ。そういう意味で、ロシア人はスターリンに感謝しなければ . . . 本文を読む
コメント (2)

「角さんは天才、福田は秀才」

2017年10月17日 10時44分37秒 | 政治・外交・防衛
<以下の記事は2013年12月に書いたものですが、復刻します。> 田中角栄元首相が亡くなって今月でちょうど20年だそうだが、ふと、昔のことを思い出した。もう40年以上も前だが、当時、私は某テレビ局の政治記者をしていた。そして、福田赳夫氏(元首相)がリーダーである清和会(自民党福田派)を担当していたが、ある晩、福田邸へ取材に行った。たまたまその晩は福田さんと2人きりになって話したが、彼は御手洗辰雄 . . . 本文を読む
コメント (2)

石橋政嗣さんのこと

2017年09月29日 10時00分00秒 | 政治・外交・防衛
<以下の記事は2014年12月に書いたものですが、そのまま復刻します。> 先日、総選挙の関連で昔の日本社会党(以下、社会党と記す)を調べていたら、元委員長の石橋政嗣(まさし)さんのことが分かった。満90歳だがご健在だという。懐かしくなって、昔のテレビ局記者時代のことを思い出した。私が社会党など野党の担当をしていたころ、石橋さんに何度か取材したことがあるのだ。石橋政嗣さんと言っても、今の人はほとん . . . 本文を読む
コメント

石橋湛山を称える

2017年09月29日 09時59分00秒 | 政治・外交・防衛
<以下の文を復刻します。> 戦前、日本の帝国主義や軍部の拡大主義に反対した石橋湛山(元首相)のことをよく知らなかったが、以下のドキュメンタリーで少しは分かったつもりである。石橋は経済ジャーナリストとして出発したが弾圧を受け、戦後は政界に転身してGHQに対しても毅然とした態度を堅持した。まことに天晴れである。そして、首相にまで上り詰めたが、突然の病いで在任期間わずか65日で退陣を余儀なくされた。し . . . 本文を読む
コメント

2島でも3島でも、返還されれば御(おん)の字だ

2017年09月23日 15時14分52秒 | 政治・外交・防衛
<以下の記事は2013年1月10日に書いたものですが、日露関係を現実的に改善していくため、参考までに復刻します。> 森喜朗元首相が2月にロシアを訪問しプーチン大統領と会談するそうだが、それを前に民放テレビの番組で、択捉以外の国後、色丹、歯舞諸島の返還を求めるべきだとの考えを示したという。要するに3島返還論だ。北方領土問題をここであれこれ言うつもりはないが、結論から言えば、2島でも3島でも返ってく . . . 本文を読む
コメント

皇室が「京都御所」に戻るべき理由

2017年09月19日 16時14分12秒 | 政治・外交・防衛
私は天皇家・皇室は「京都御所」に戻るべきだと主張しているが、これにはもちろん理由がある。今の皇居は国民に開放されるべきだと言ったが、これは私の願望に過ぎない。問題は「首都」という概念である。私は日本の首都は「東京」だと思ってきたし、今でもそう思っている。しかし、そうではないとか、そう断定するのは間違っていると言う人がかなりいることが分かった。そこで少し調べたら、今でも「京都」が正統な首都だと主張し . . . 本文を読む
コメント (2)

皇居を国民に開放し、天皇家は「京都御所」に戻ろう!

2017年09月19日 16時13分35秒 | 政治・外交・防衛
以下の記事を復刻します。 <はじめに> 憲法改正の議論が高まってきたが、それならまず、天皇の地位、役割などを論議する必要があると思う。ここで個人的なことを言わせてもらうが、私は子供のころから、今の「皇居」は国民に開放されたら良いと強く願ってきた。徳川家がかつて江戸城から去っていったように、皇室も今の皇居から移っていくことを願う。しかも、皇室には別に「京都御所」という歴史的な場所が現存するのだ。 . . . 本文を読む
コメント (4)

政治家の失言、暴言

2017年09月11日 09時51分32秒 | 政治・外交・防衛
<以下の記事は2010年11月に書いたものです。> 柳田法務大臣の国会を軽視した発言が問題になっている。柳田大臣は、国会では2つの答弁を覚えておけばいいと述べ、1つは「個別の事案についてはお答えできない」、もう1つは「法と証拠に基づいて、適切にやっている」ということを挙げた。 テレビで見たら、柳田氏はやや得意気な感じで発言していたが、これは確かに国会を軽視、愚弄した言い方である。こんな . . . 本文を読む
コメント

政治とは権謀術数、もともと次元の低いものだ!

2017年09月08日 12時57分07秒 | 政治・外交・防衛
<「加計疑惑」を見て思った! 以下の記事を一部修正して復刻します。> 1) 我々が「政治」にいろいろの事を期待し、また善いものであって欲しいと願うのは当然のことである。 政治は我々国民の生活、安全、生存にとって重要な要素となっているからだ。 しかし、政治に“幻想”を抱くのは止めよう。 何故なら、政治の根本とは“利害得失”だけであり、国内政治において . . . 本文を読む
コメント (2)

国際正義に反する“不条理”なNPT・核拡散防止条約

2017年09月04日 09時43分02秒 | 政治・外交・防衛
<以下の記事は2006年11月に書いたものですが、基本的な考えは今でも変わっていません。一部修正して復刻します。> 1) 北朝鮮の衝撃的な核実験(2006年10月9日)から間もなく1カ月になるが、この出来事は核の問題についてさまざまなことを考えさせてくれた。とりわけ、北朝鮮が脱退した核拡散防止条約(以下、NPTと言う)については、これが現在の世界にとって有効なのか、あるいはその存在意義がどうなの . . . 本文を読む
コメント

ド・ゴールと毛沢東・・・右と左の核武装主義者

2017年09月04日 09時42分33秒 | 政治・外交・防衛
<この記事は2004年9月に書いたものですが、一部修正して復刻します。> 1) ド・ゴール(1890年生れ)と毛沢東(1893年生れ)・・・共に20世紀を代表する世界的な政治家だが、両者の生い立ちや経歴、活躍した環境などは余りにも違いがある。 フランスのド・ゴールは軍人出身で、右派の代表のような存在だが、中国の毛沢東はマルクス主義者で、左派の代表のような革命家である。 しかし、この二人には妙に似 . . . 本文を読む
コメント

中国初の核実験は「東京五輪」の真っ最中だった!

2017年09月04日 09時42分09秒 | 政治・外交・防衛
<以下の記事を復刻します。> 古い話を思い出したが、中国初の原爆実験が東京オリンピックの真っ最中だったことを覚えているだろうか。1964年(昭和39年)の10月10日、東京オリンピックは華やかに開幕した。今でもよく覚えている。ところが、この東京五輪はいろいろな出来事が起きたことでも有名だ。特にソ連のフルシチョフ首相が解任された政変は有名だが、中国が初の原爆実験に成功したことも大きなニュースになっ . . . 本文を読む
コメント

「政党助成金」について。共産党はレーニンのように柔軟であれ!

2017年09月04日 03時42分22秒 | 政治・外交・防衛
<以下の記事を復刻します。> 日本共産党(以下、共産党と略す)が政党助成金(交付金)の制度に反対し、受け取りを拒否しているのはまことに立派であると評価したい。ところが本来、共産党に交付されるはずのカネが他の政党に“山分け”されていることが、あまり知られていない。私はこのことを知ってビックリ仰天した。 受け取りを拒否したなら、これは当然「国庫」に返納されるべきだろ . . . 本文を読む
コメント

“親バカ”共産主義者・金日成! スターリンや毛沢東との大きな違い

2017年09月02日 04時47分03秒 | 政治・外交・防衛
<2004年5月に書いた以下の記事を復刻します。> 1) 北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の建国者・金日成(キムイルソン)のことに触れたい。 と言っても、ここで彼の足跡や業績などを述べるのではない。私がここで指摘したいのは、金日成の「共産主義者」にあるまじきネポチズム(縁者びいき)のことである。そう言うと、勘の良い人はすぐにピンと来るだろう。息子の金正日(キムジョンイル)が国家権力の継承者となっ . . . 本文を読む
コメント

<加計学園・森友学園の問題> 最新の記事と映像(その2)

2017年09月01日 05時43分08秒 | 政治・外交・防衛
(その1→http://blog.goo.ne.jp/yajimatakehiro/e/97b73d325be4f8c7ae2bf9b617ab82fa)から続きます。 https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20170620k0000e040154000c.html https://news.goo.ne.jp . . . 本文を読む
コメント