ブログ、きちんと始めることにした。ということでみなさんよろしくです。もう、知ってるヒトも多いとおもうけど、今、ヤギヤスオ個展をやってる。それも実は東京都心部では初めて、意外だろうけど…去年、還暦を迎え、アレレッと…。大体20代とか30代の頃、60まで生きるなんて考えてなかったし、21世紀だって遠いSFの世界だった。それが…みたいに、こうして自分が60歳を超えると、こんなもんなの?みたいに…。そう、10年前以上から白いあご髭で早めにジジイのフリというか、早めに変換したというか、違和感なくジジイ世界に移行中という感じ。だから老けたなあとか老いを感じるとかはあまりない。ただひとつ、明らかに周りも含め死の近づく気配だけは確かにある。そこで勝手に自分に宣言したのが「あと10年は生きるぞ計画」。それとリセットしたい願望というか、60年引きずってきた様々な事とか物を整理したいというのもあって、個展はその計画のひとつ。僕の場合、自分の絵は部屋に飾らない、というか、そもそも飾る壁がないのだ。壁という壁は本棚とか、とにかく棚作りフェチというか、だから自分の描いた絵はほとんどしまい込んでいた。べつに捨てなかった分、70年代の絵もあったりする。で、いつどうなるかもわからないし、でもまだ元気だったりもする。ならば、生前遺作展みたいな雰囲で個展をやろうと…。タイトルは i was what i am 。ザッパの you are what you is に引っ掛けているのだけど、この言葉はズーッと気になっていたのもあるし、何か禅的な匂いみたいな、我とはとどのつまり己なり。では己こそは我でもあるわな…と、禅問答みたいな、この先、生きてる間はそんな自問自答していくのだろうか、が、しかし、何やら楽しげな気配もする。個展の案内状では、「生前遺作展か? いやいや、まだまだ…いよいよ残された秘境こそは黄泉のニライカナイだとばかりに夢想の旅は往くまで果てしなく続くのである」。そう、個展会場は青山のビリケン・ギャラリー。場所とかはビリケンのホームページhttp://www.billiken-shokai.co.jpをチェックしてみて…。このブログと同時にツイッターも始めた。もうひとつ、もう10年前以上から八木康夫ではなくカタカナ表記のヤギヤスオなので、それもよろしく。更にもうひとつ、worksのページだけど、2〜3年前までのでそれ以後のもあるから近々加えなければと…。どうするんだっけなあ、まあ、なんとかそういうことも習得します。
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