ホンでもって自己探求してる日々

ー大切なことはみんな本が教えてくれたー

どんな病気でも後悔しない死に方

2016-12-13 14:38:40 | 日記
「どんな病気でも後悔しない死に方」
ー大津 秀一著ー


題名は恐ろしいけど、とても役に立つ本です。

病気別に最期までQOL(生活の質)を落とさずに
後悔しない生き方をする方法が
緩和ケアという観点から書いている本。

緩和ケアとは聞きなれない言葉だが、
緩和ケア=終末期ケアではない。

治る見込みのある方も受けられるケア。
良い時間を過ごす事を支える為のものらしい。

ひたすら我慢我慢の治療の末、
やりたい事もできずに最期を迎えないよう、
サポートするケアらしい。


病気にもパターンがあって、
がんのように最後1,2ヶ月まで
状態が良い病気や、

急に悪くなる事を繰り返しながらの病気や、

緩やかに状態悪化をしていく病気や、

突然死をもたらす病気など。


そのパターンごと、いつの時期に何の準備を
しておけば良いかなどが具体的に書いてある。


自分や家族の最期を考えると良い気分ではないが、
死の印象が少し変わるかもしれない。

著者曰く、がんという病気について

「やりたいことは、亡くなるまでの間に
本来できる病気」

であり、幸せな病気だと捉えている。


自分は残りの人生をどんな風に生き、
どんな風に死んでいきたいか?

できるだけ愛する仲間の側で、
穏やかにその時を迎えられたらなぁと思う。

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