ホンでもって自己探求してる日々

ー大切なことはみんな本が教えてくれたー

和と寄り添う暮らし

2016-10-14 11:42:50 | 日記
「和と寄り添う暮らし」
ー節子・クロソフスカ・ド・ローラ著ー

画家バルテュスの妻になり、
スイスの小さな村で暮らす日本人女性
ド・ローラ節子さんの
美意識溢れた生活が描かれた一冊。

最初、本を開いたときの美しい色彩の数々に
興味を持った。

ご自身も画家活動をしており、
芸術的センスを持たれている方。

日本文化を大切に、
ヨーロッパと和が上手く融合された
お洒落な住居。

着物をこよなく愛し、
海外でも日本文化の誇りを忘れず
着こなす姿は本当に美しい。

写真を見ているだけで
日常からトリップできそうだ。

和だけよりも
洋やアジア、中東のテイストが加わると
一段と和が輝きを増す。

読んでいて、お洒落な人、
美意識の高い人と言うのは
物を丁寧に扱う人なのだなぁと思った。

一つ一つに愛情を持ち、
たくさんの物達があるべき場所に
うまく配置されている。

物ばかり増えても
愛や美意識がなければただのゴミ屋敷に
なってしまうだろう。

着物と言えば
私は人生でたった一度、
就職先で強制的に着せられたけれど、
美容院で

「あなたは着物体型じゃない!」

と言われ、
又、台風のような土砂降りの中
着物を腰くらいまでたくし上げて歩いたので

着物=似合わないやっかいな物

と言う印象になってしまった

もう二度と着ないだろうと思っていたけど、
この本を読んだらたまらなく興味が沸いてきた。

若い頃と違い体に張りもなくなり、
肉も下がってきたので
昔よりは似合うんじゃないだろうか

でも手入れが大変だし、自分じゃ着れないし、
買い揃えるのも大変だし、

ためしにレンタルで一度着れたらいいなと思う。

そんな気持ちにさせてくれた一冊でした。

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