ホンでもって自己探求してる日々

ー大切なことはみんな本が教えてくれたー

もたない、すてない、ためこまない身の丈生活

2016-10-17 10:44:54 | 日記
「もたない、すてない、ためこまない身の丈生活」
ーアズマカナコ著ー


著者は私より若い。
でも暮らしぶりは昭和スタイル。

築60年の古民家に住み、
冷蔵庫、エアコン、テレビを初め
電化製品をほとんど使わない生活。

洗濯も手洗いという徹底ぶり。

節約術も巧みで、雨水も無駄にしない。
節約や暮らしの知恵が詰まった一冊。


この本を読んで、憧れはするけれど
私には無理だと思った。

新婚当初、主人の明細を見て愕然とし
節約の鬼となったけど、
主人がそれに大反発。

「俺は家の中くらい優雅に過ごしたいんだ!」

その明細を持ってどの口が言っておるっ!!

と一時離婚の危機

男の人は苦手らしいですね。
節約というものが

昔は特売に並んだりもしましたが、
子供が産まれてからはお金より時間。
そんな価値感に変わりましたね。

なので主人とも折り合いをつけ
やっております。

著者は農業大卒と言う事で
こうして突き詰めて研究することに
興味があるのでしょう。

それが仕事にもなっているのですから
それはそれで面白いです。


この家庭によく似た友人宅があります。

ママが昭和を意識した(本人はしてないと思うけど)方で
離乳食もおやつもすべて手作り。

体に悪いものは一切取らせない。

ですが、その子供達が遊びにくると
体に悪いものに目がない。
凄い勢いで食べつくされる。

考えさせられる事の多い家庭でした。

で今、その子達がどのように成長したのかと言うと、
勉強がよくでき、
人としても曲がらず育ち、
リーダーとして大いに活躍しています。

ママの育児は間違っていなかったんだなぁと。

ただ、テレビを今も仕舞われているせいか、
その子が帰った後のテレビは
音量がめちゃくちゃデカイ!!

これも反動?でしょうか(笑)


愚痴のような褒めのような話になってしまいましたが、
日本は調和を重んじる文化。
ある程度話があう土俵にいないと
子供がかわいそうだと思う私は過保護かもしれません。

自分の生き方を貫き通す
カッコ良さに変換できると一番いいんでしょうが。

家は自分の居場所。
思う存分独自の暮らしを満喫できるといいですね。


行き過ぎた日本の発展に
一石投じた本だと思います。
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