ゲーフラ職人の青赤徒然観戦記

東京の事を中心にいろいろ突き刺してます(笑)
ついでにマンガも描いてます(笑)

強烈な個

2017-04-20 17:30:29 | 日記
ここ最近、特に攻撃のフィニッシュ精度について叫ばれています。

しかしそもそも2015年から昨年の7月23日までが
いわばまではいわば「行ってこい」のサッカーで、
強烈な個が無いとなかなか点が取れないという
状況だったのだから、その1年半を取り戻すこと、
そして、今シーズン新加入選手が多いという事からすれば
一朝一夕にして解決する問題ではないわけです。
この辺は個人的に別名「イタリア人の負の遺産」と呼んでいます(笑)

強烈な個と言えば2015年1stステージにおける武藤。
その得点を量産する様子はさながら
昨シーズン後半からの中島となぞらえる声もありますが、
似ているのは得点を量産しているところだけです。

繰り返しますが、2015年から昨年7月23日までは
いわば「行ってこい」のサッカー。
攻撃に関しては強烈な個が無いと
なかなか点が取れないというサッカーでした。
はにゅーさんも「行ってこいじゃいけない」と言っていたと思います。
その中で「武藤よろしく」だったり「太田よろしく」になったりしていたわけです。

ですから昨シーズンに入ってから、7月23日までの間、
点がなかなか入らない、3試合に1試合で無得点という
2015年に輪をかけて面白くもなんともないサッカーをするに
至ってしまうという状況に陥ってしまった。

それならなぜ「中島よろしく」が成立しなかったか。
なぜ前体制で殆ど中島が使われなかったか。

当ブログでも何度か取り上げている通り、
中島は一人で状況を打開するタイプではありません。
周りに活かされ、周りを活かすタイプなのです。
それが2015年から昨年7月23日までの間、
全くと言っていいほどフィットしなかった最大の理由です。

2015年、中島がリーグ戦で唯一の得点を上げたアウェイ鳥栖戦。
あの試合でも得点はクロスから武藤が擦らしたボールを
ファーでフリーになっていた中島が受けて、
今で言う中島ゾーンからシュートを決めたものです。
クロスを上げたのはトクゴリくんです。うほっ。
さらに得点の1分前には石川様が投入されていました。
これによって「武藤よろしく」ではなくなり、
中島がより活かされやすい環境が整った上で
生まれた得点であった事が見えてくると思います。

そんな「よろしくサッカー」では全く機能しない状況の中で
昨年、五輪の為ブラジルに行き、その間に監督交代があって、
それを経て自身のシュート意識の向上と、
「選手の良さを引き出す≒中島を活かし中島が活かす」
というキーワードが劇的な化学変化をもたらし、
ゴール量産に繋がったという事ではないかなと思います。

今シーズンの得点も中島個人の単独突破によるものはありません。
やはりチームの連動の中に強烈な個がいてこそ、
フィニッシュの精度は上がっていくものだと思います。

やはり中島は一人じゃ活きないんですね。


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