ゲーフラ職人の青赤徒然観戦記

東京の事を中心にいろいろ突き刺してます(笑)
ついでにマンガも描いてます(笑)

失点したら勝率0%

2017-07-06 12:38:32 | 日記
J1はすべてのチームが半分の17試合を消化しました。

そこで、シーズンを通してのデータから
読み取れるものはないかと調べてみました。
※リーグ戦に限った話です

まず、イタリア人の時の東京は
「失点ゼロ」を美学としていましたが、
※東京というよりもイタリア人の美学ですが
果たして、それがどれくらいできていたのか。

調べてみたら、17試合中無失点は7試合。
そして、失点試合10試合の成績は3分7敗。
ちなみに無失点試合7試合の成績は7勝。
つまり、点を取られると勝率0!

どんだけ豆腐メンタルなんだ!

これから見えてくることは、
・無失点の時の勝率は100%
・失点をした時の勝率が0%
・失点をした時の敗戦率が70%
・昨年後半12試合、つまり現体制になってから
 失点試合の成績は2勝2分2敗、無失点試合は6戦全勝
・つまり無失点試合なら13連勝中
・失点して勝ったのは昨年10/22H鹿島戦が最後

他の側面から見てみましょう。
先制した試合ですが、今年は11試合で7勝2分2敗。
対して、逆に先制された試合は6試合で1分5敗。
先制されると0勝なのは当たり前です。
失点したら1勝もしていないんですから。

さらに「勝負強さ」という観点から見てみます。
昨シーズン、
1点差勝利が14試合、1点差負けが8試合ありました。
ただ15勝のうち、14勝が1点差というのもどうなのかと(笑)
残り1試合はホーム湘南戦の3-0です。
今年はどうかというと、
1点差勝利が2試合、1点差負けが4試合です。

これだけなら
「勝つときは2点差以上、負ける時は1点差」
という原則から得失点は稼ぐことができます。
事実、昨年の17試合終了時と比べると
順位は同じでも得失点差は-2から+3に伸びています。
これは17試合で2位だった2015年と3点しか違いません。
ただ、昨年同時期と比較すると、
得点は6点増えましたが、失点も1点増えました。

では、失点を少なくすれば順位はもっと上がるのか。
調べてみました。
J1が18チーム制となった2005年以降で、
リーグ最少失点で年間勝ち点1位となったのは
2006年:浦和
2009年:鹿島
2013年:広島
2015年:広島
2016年:浦和
この5例です。
逆にリーグ最多得点で年間1位となったのが、
2005年:G大阪
2015年:広島
この2例だけです。

ということで色々調べて出た結論は
攻撃に偏るのは問題だが、守備に偏るのも問題。
結局大事なのは攻守のバランス。

という事でしょうかね。
今はどっちつかずで選手の精神衛生にも
よろしくない状態だと思いますが。

もちろん数字だけでは計れない
精神的な強さなどもありますが、
そういったものを経てこういった結果に
表れているわけですからね。

クラブが軸としているのは
「主導権を握るサッカー」であり、
「ひたむきな姿勢」であるはずです。
それはどういうアプローチで行くかは複数選択肢があります。
その辺はしっかり分析して、
クラブが掲げる軸がぶれないように
してもらいたいものです。

大事なのは攻撃的か守備的かといった戦術よりも
チームのビジョンやスタイルであると思います。

そのビジョンやスタイルがブレていないところが
現在上位にいるチームじゃないですか?



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