ゲーフラ職人の青赤徒然観戦記

東京の事を中心にいろいろ突き刺してます(笑)
ついでにマンガも描いてます(笑)

トレウノの美学

2017-09-13 16:55:55 | 日記
かねてより、
「理想のスコアは3-1」と記してきました。

それは得失点差もそうなんですが、
なによりチームが骨太になっていくという
メリットを秘めたスコアであると考えます。

まず前提として、今シーズンの東京は
リーグ戦で9勝をしていますが、
1試合を除き、
全て同じ勝ちパターンという異常な状態で
ここまで来てしまいました。
それは「完封勝ち」。

つまり逆に言うと、
「点を取られたらほぼ勝てない」という事。

これは相当危険なメンタルです。
イタリア人の悪い名残なのか、
無失点にこだわりすぎです。
だから失点したらガックリして跳ね返す力が無い。
チームのメンタルとして、
むしろ昨年よりも酷い状態です。

もっと言うならば、
負けと引き分け16試合で先制、あるいは
リードした状態から逆転、
あるいは追いつかれたという試合が
実に7試合を数えます。
残り9試合は先制された試合で1分8敗。

なのでGW明け以降のリーグ14試合で
完封した試合はわずか2試合。
14試合で3勝しかしていません。
点を取られたら大宮以外からは勝ってませんから。

これだけの情報をご提供差し上げれば、
いかに無失点にこだわる事が
危険な事であるかがお分かり頂けるでしょう。

どうしても失点を減らす事「だけ」に
注力してしまうと、点を取る為のエネルギーに
充てる余裕がなくなってしまいます。
それならば1点は取られるのは
最悪仕方ないと割り切って、
2~3点以上取れるようにゲームを組み立てて行く方が
実は失点を減らすよりも難易度が低いのではないでしょうか。

強いチームは一点リードしていても
守りに入るだけではなく、隙あらばダメを押しに行きます。
一点差よりも二点差の方がいいに決まってます。
Jリーグは同じ勝ち点なら
得失点差が大きい方が順位は上なのですから。

そこで3-1の話です。
このスコアの場合、適度に大味にならず、
且ついろいろな試合展開が想定されます。

1:得得得
2:得得得
3:得得
4:得得得


こうしたいろいろな展開を体感する事で、
チームのメンタルがより強くなっていく。

よく「大量得点差の後はしょっぱい試合になりやすい」
というパターンがどこのチームにもありますが、
これは点を取りすぎてメンタルが麻痺するという事も
あるのだと思います。

なので適度に緊張感を保てる3-1というスコアは
非常に理想であるのではないかと思います。
で、そのなかでたまにたまたま完封がある程度で十分。

やっぱり前任者はイタリア人の良くないところを
見事に引き継いでしまったようです。

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