遊民ヤギ爺

俳句と映画のゆうゆう散歩

新松子

2017-09-21 15:25:03 | 日記
平成29年9月21日(木)

新松子 : しんちぢり


今年新しく出来た松かさの事
おおむね卵形の包鱗は堅く閉ざされ青々と
清々しい。青松毬(あおまつかさ)と呼ばれる。
しんちぢりは、松笠のことをちぢりと言い、
今年できた新しいものを「しんちぢリ」と言う。


これに対し、古く枯れてくると周囲の包鱗が開き
種を零す。 松ボックリと呼ばれる。
これは聖夜等の飾りつけ等に使われています。


先週末、日本列島を吹き荒れた台風18号は、
日本全土に凄まじい爪痕を残して行きました。
名古屋地方は雨による被害はさほどでも無かった
様ですが、風は凄まじく、夜半から明け方まで、
吹き荒れて居りました。


一昨日散歩を再開し、名古屋港の埠頭公園へ、、
彼方此方に木々等が散乱し、公園を管理する会社
の方達が忙しく働いて居りました。





木々の間を歩いていると、所々に「松ボックリ」
が落ちて居ます。未だ青味が残るもの、すっかり
開ききったものなど、、、。
そういえば、8月中旬頃には松の木々の先端に
青々とした玉果は見え隠れしていたっけ、、、、




家の玄関には、松ボックリの飾りが在ります。
とても大きく普通の2倍(10cm位)は有る。



今日の1句(俳人の名句)

霧いつか雨音となる新松子    古賀まり子


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